『ドラクエ』シリーズのトラウマと言えば? 「強すぎるザコ敵」トップ3

(C)PIXTA

シリーズ累計8200万本を超えるメガヒットゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズ。現在はナンバリングタイトルが「11」まで発表されているほか、アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク』も大好評。いまだに大人世代の心をガッチリと掴んで離さない。

そんな同作には、マスコット的存在のスライムを始めとして、個性豊かなザコ敵が多数登場する。中にはザコと言いつつ、ボスに劣らないほどの力をもち、プレイヤーたちを苦しめてきた強敵も…。今回は「ドラゴンクエスト」シリーズを振り返り、誰もがトラウマとなった「強すぎるザコ敵」を3匹紹介していこう。

硬くて動けるロボットがトラウマ…

<3位>かわいげの欠片もない「レッドイーター」と「ブルーイーター」
最初に紹介するキャラクターは、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』に登場した『レッドイーター』と『ブルーイーター』。この2匹は揃って主人公たちの前に立ちはだかることが多く、素早さと攻撃力の高さからプレイヤーたちの心を粉々に砕いていった。

レッドとブルーという対比から分かる通り、それぞれ熱と冷却系の呪文に耐性があるのも厄介なところ。全体攻撃で一度に倒すことができないため、どちらかを先に重点的に狙わなくてはならない。

またその容姿は『ポケットモンスター』に登場する『ピッピ』と『スターミー』を足して2で割り、さらに闇落ちさせたようなデザイン。お世辞にもカワイイとは言えない風貌だ。しかも「ブルーイーター」の体は文字通り青いが、「レッドイーター」はどちらかといえばピンクに近く、名前にすらそぐわないデザインとなっている。同キャラのファンには申し訳ないが、あまりの憎らしさに真っ先に紹介させていただいた次第だ。

<2位>世界一愛せないロボット「キラーマシーン」
続いて紹介する敵キャラは、『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』に登場して以来、さまざまなシリーズに現れては主人公たちをコテンパンにしてきた『キラーマシーン』(のちに『キラーマシン』表記に変更)。片手に剣を持ち、もう片方にクロスボウを構えるという、見るからに強そうなキャラクターだ。

もちろん、その見た目を裏切らないほどの強さを誇り、2回攻撃や痛恨の一撃は当たり前。さらに全体攻撃やレーザービームなどを放つほか、魔法への耐性もバッチリと豊富なオプションが揃っている。その破格の強さに苦しめられた人は多く、ネット上には《遭遇したら逃げていたな》《キラーマシン系はちょっと贔屓が過ぎますわ》《あいつが出ないよう友達と祈りながら進んだ》などと絶望感を回顧する声もあがっている。