『トリコ』連載中から“未来”は決まっていた? 島袋光年の予言が話題

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『週刊少年ジャンプ』誌上にて、目下〝打ち切りレース〟の筆頭だと囁かれている『BUILD KING』。悪評が蔓延しているが、この未来を作者の島袋光年自身が予言していたとネット上で話題になっている。

注目を集めているのは、『トリコ』39巻の作者コメント。そこで島袋は、ポストに入っている住宅販売のチラシを見るのが好きだと明かす。そして、《『トリコ』は「食」がテーマですが、いつか「住宅」をテーマにした漫画も描いてみたいなぁ~と思う今日この頃…》とコメントしていた。

ご存じの通り、『BUILD KING』は建築をテーマにした漫画。島袋は、この頃からの構想を新作で漫画化したのかもしれない。しかし、39巻の作者コメントは以下のように続く。《全然面白くなさそうですが…(笑)》と。

『BUILD KING』に足りないのは建築要素?

決して面白くないワケではないが、ここ最近の『BUILD KING』は生命力エネルギー〝ビガー〟などの設定をこれでもかと解放し、ラスボスの存在が明かされるなど、怒涛の展開が「連載を畳みに入っている」と話題を呼んだ。

そのため今回のコメントが発見されると、漫画ファンからは《建築の要素クッソうっすいよな。トリコは食を得るために食の独占を狙う奴らと戦ってたけど、ビルキンは戦う目的がよく分からない》《住宅漫画ならリアル志向じゃないとつまらん》《マインクラフトみたいのを期待したんだが…》《住宅ネタにしただけで、トリコとやってること変わらんからな。よくわからない住宅風バトル》といった声があがっていた。

また作者コメントに関連して、《食住ときたら次は衣か》《衣食住だから次あるなら衣なのかな》《次回作は衣服とかをテーマにして同じことやりそう》と早くも次回作の題材を予想する声も。

ここ最近でバトル展開が始まってから、一部で好評の声も聞かれる『BUILD KING』。4月2日に単行本1巻が発売されたので、ここからの巻き返しに期待したいところだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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