アニメ『キングダム』2話・浪川大輔のイケメン将軍に歓喜!「声もイケメン…」

『キングダム』60巻(原泰久/集英社)

春秋戦国時代の中国を舞台としたアニメ『キングダム』(NHK)の最新話が、4月11日に放送された。ますます盛り上がる「合従軍編」の最中、甘いマスクのイケメン将軍が登場したことで、大きな反響を巻き起こしている。

※アニメ『キングダム』最新話の内容に触れています

6つの国々が手を結んだ「合従軍」が襲来し、未曽有のピンチを迎えている秦国。第2話『一堂に会す』では、「斉国」を合従軍から離反させるために外交の達人・蔡沢(さいたく)が斉王のもとを訪れる。

その一方、主人公・信の率いる飛信隊は状況を把握できないまま、魏軍と遭遇することに。そこでは秦の大将軍・麃公(ひょうこう)が、魏軍総大将を務める呉鳳明(ごほうめい)へと突撃している最中だった。

1万の秦軍に対して魏軍は10万の大軍勢。しかし呉鳳明は相手を侮ることなく、部下に向かって「あれは麃公。わが父・呉慶を討ちし男だぞ」と言い含める。そして、「左右より挟み込んで、すりつぶせ!」と指示を出す。

その後、信の乱入によって戦場が混乱すると、呉鳳明は「もっと面白いことをやろう」と宣言。自軍の中央へと本陣を移動させるという“奇策”を発動し、秦軍の面々を驚かせるのだった。

魏軍を背負って立つ新たな才能

呉鳳明はまるで女性と見まがうほどの美しい容姿で、その話し方もかなり上品。戦術を語る際の自信たっぷりな口調から、武力ではなく知略に長けた人物だと分かる。また、父・呉慶の仇が目の前にいても動じていないため、クレバーな性格でもあるのだろう。

秦の大将軍と張り合ってみせた若き将軍に、ファンたちは大盛り上がり。ネット上では、《呉鳳明の「すり潰せ」キタァァァ!》《呉鳳明は顔だけじゃなく声もイケメンだった…》《呉鳳明の肌がマジ綺麗だった》《呉鳳明様ー! かっこよすぎる…》《呉鳳明さまのあの感じめちゃくちゃ好きだわ》《呉鳳明ド派手でええな》といった歓声が上がっている。

なお、呉鳳明を演じるのは『Fate/Zero』のウェイバー・ベルベット役などで知られる人気声優・浪川大輔。公式サイトにて、浪川は自身の役柄について「まだ若い将軍ではありますが、周りのキャラクターに埋もれないよう存在感を出せればと思います」と語っていた。

今回、呉鳳明が麃公に仕掛けた術は未遂で終わっている。今後、その真価が発揮される時が来ることを期待しよう。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『キングダム』60巻(原泰久/集英社)

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