『モンハンライズ』ガンランスが“雑魚”すぎる!? まさかの火力に失望の声

(C)PIXTA

3月26日に発売されて以来、好調な売れ行きを記録しているハンティングアクションゲーム『モンスターハンターライズ』。同作に登場する武器「ガンランス」をめぐって、一部のファンから「弱すぎる」と非難の声が上がっている。

ガンランスは西洋の槍の一種・ランスに、銃火器の機構を組み合わせた武器。たんなる物理攻撃ではなく、モンスターの肉質に関係なくダメージが通る“砲撃”を撃てるのが大きな特徴だ。

しかし今作では火力不足が目立っており、実際にガンランスで戦ったプレイヤーからは《ライズのガンランス、ちょっと火力低い気がするのが残念》《火力出なさすぎて悲しいから、結局太刀に戻ってしまった》《ガンランス楽しい~って思っててふと他の武器のプレイ動画見たら火力の違いに唖然とするよね》《マルチでガンランス使ってて思ったが、火力めっちゃ低くね…? ランスにすら負けてるって…》と厳しい評価を受けている。

製品版で明らかになった“欠点”

ガンランスは発売当初から非難されていたわけではなく、体験版や製品版の発売直後はむしろ高評価されていた。機動力の高い「ブラストダッシュ」が実装されたことで、空中を華麗に舞うことができるようになったからだ。ガンランスファンの間では、《機動力は紛うことなく歴代最強》と称賛する声も一定数見られる。

では何がガンランスの弱さの原因になったのかというと、「砲撃」の基本的な火力の低さやスキルのシステムに問題があったようだ。砲撃は固定ダメージという強みがあり、その威力は砲撃レベルやスキルによって決定される。しかしそもそものダメージ量が低いため、戦闘を有利に運びにくい。

また、スキルを使用して砲撃のダメージを上げるという方法も。しかし「モンスターハンターライズ」では前作からスキルの仕様が一部変更され、自由度が低下している。そのしわ寄せをくらったのがガンランスだったらしく、狩りを有利に進めるためのスキルを十分に揃えることが難しくなってしまった。

とはいえ、ガンランスがゲーム進行に支障が出るほど弱いわけではなく、ガンランスだけで狩れないモンスターがいるわけでもない。「いかに早く楽に狩るか」を重視した場合に“選択肢には上がらない武器”のようだ。

ガンランスを愛用するプレイヤーの中には、スキルの組み合わせを試行錯誤しながら楽しんでいるファンもいる。今後のアップデートで性能が改善される可能性もあるので、「使い物にならない」と見限ってしまうのはまだ早いかもしれない。

文=野木

【画像】

Marushy / PIXTA

【あわせて読みたい】