ジャンプ『ブラクロ』で再び誤植! キメシーンが“1文字”で台無しに…

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4月26日に発売された『週刊少年ジャンプ』21・22合併号に、『ブラッククローバー』291話が掲載された。魔法騎士団『黒の暴牛』の団員であるマグナ・スウィングの大活躍が描かれたのだが、読者からはツッコミが殺到している。

※『ブラッククローバー』最新話の内容に触れています

291話『遥か格下の決闘』ではダンテと戦っているジャックが、かなりの苦戦を強いられていることが判明。ダンテがトドメを刺そうとすると、どこからともなくマグナとゾラが登場する。

ダンテは遥か格下の2人をナメており、「ここは君達のような格下が来るところではない」と忠告するが、なんとマグナは「テメーはオレ一人でやる…!!」と宣言。ダンテが「私を舐めるもの良い加減にしろ」とキレると、その迫力にマグナはビビってしまう。

自分の弱さと相手の強さを知っているマグナだったが、「このままオメオメとアイツらんとこに帰るわけにはいかねーんだよ!!」と自らを奮い立たせる。ダンテが「好きなだけ攻撃するといい!!」「そして満足したらとっとと去れ!!」と〝舐めプ〟しているところをマグナは攻撃。全く効いてなさそうだったが、マグナの胸とダンテの胸にチェーンが繋がり、ダンテの悪魔の力が弱体化する。そしてマグナは間髪入れずにマグナをぶん殴る。明らかに効いているようで、ダンテは「毛ほども効かなかったコイツの攻撃が…!?」と動揺。マグナが使った「裏炎魔法‶魂炎鎖死決闘〟(ソウルチェーンデスマッチ)」は、自分と相手の魔力を合わせて均等に割るという魔法なのだ。

そしてマグナは「これがオレが辿り着いた最強との戦い方だ」「下民だろォが何だろォが…」「テメーはこのオレ黒の暴牛マグマ・スウィングがぶっ倒すッッ!!!!」と啖呵を切って次週へと続くのだった。

アツい男だからマグナがマグマに…?

お気づきの人もいるかもしれないが、マグナが啖呵を切る場面で、彼は自分の名前を〝マグマ〟と言っている。名場面でのまさかの誤植に、ネット上からは《ブラクロめっちゃアツい展開! でもなんで最後マグマになってるの? せっかくかっこいいシーンなのに誤植?》《割と大事な場面なのに台無しだ》《自分の名前を間違えんのはヤバいわな》《すごい熱い展開なんだけどラストさ…。先輩の名前マグナだよね? マグナで合ってるよね?》《そんな名前だっけ? マグマみたいに熱いからマグマだったっけ?ってちょっと考えちったよ》といった声があがっている。

ここ最近は「ジャンプ」で誤植が多発中。「ジャンプ」16号では巻末目次で、『逃げ上手の若君』のタイトルが『逃げ上手の若者』に。さらに18号では『Dr.STONE』で、「12800000m」と表記すべきところ、0が1つ足りない「1280000m」という表記になっており、ツッコミが殺到していた。

作品の雰囲気が壊れてしまう誤植。週刊誌というタイトなスケジュールでの作成だと、どうしてもミスがでてしまうのかもしれない。コミックスでは修正されていることだろう。

文=「まいじつエンタ」編集部

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