うちはシスイはチートキャラ?『NARUTO』に登場する「最強の術」トップ3

うちはシスイはチートキャラ?『NARUTO』に登場する「最強の術」トップ3

うちはシスイはチートキャラ?『NARUTO』に登場する「最強の術」トップ3 (C)PIXTA

『NARUTO -ナルト-』といえば、世界中にファンがいるほど有名な『週刊少年ジャンプ』の大ヒット漫画。作中には多くの「忍術」が登場し、読者の少年心をくすぐってくれる。ではその中で、もっとも強かったのは一体どの術だったのだろうか。最強と名高い術をトップ3まで格付けしていこう。

抵抗することは不可能!? 恐ろしい忍術の数々

<3位>うちはオビト、はたけカカシの「神威」
最強の術を考える際に外せないのが、うちはオビトやはたけカカシが使用した「神威」。コミックス31巻収録の第276話『新しい写輪眼』で初登場し、読者に強烈なインパクトを与えた。

「神威」の能力は、うちは一族でもごく一部の人間のみが持つ「万華鏡写輪眼」が作り出す時空間へ対象を転送するというもの。いくつもの使い方があり、オビトが使用する際は自分の体を転送することにより、さまざまな物質や敵の攻撃をすり抜けていた。また時空間を移動することで、任意の位置に瞬間移動できるのも大きな強みだ。上手く隙をつかなければ、オビトに攻撃を当てることはほとんど不可能だと言える。

その一方で、カカシは視覚の一部の空間を時空間に飛ばすようにして敵を攻撃。それにより、暁メンバーであるデイダラの腕を時空間に飛ばし、切り離すことに成功している。こうした使い勝手のよさが、最強の術と呼ばれる所以だろう。

加えて、時空間に飛ばされた場合、同じ術を持つ者しか戻ってこられない点もチートじみている。一度使用されてしまえば、その時点でほぼ勝ちが確定するという実に恐ろしい技なのだ。作中ではカカシがオビトの写輪眼の片目を所有していたからいいものの、もしもオビトに両目がそろっていたら、対抗することは難しかったはずだ。

<2位>大蛇丸やカブトが使用した口寄せ「穢土転生」
口寄せ「穢土転生」は二代目火影が考案し、大蛇丸(おろちまる)や薬師カブトがよく使用していた術。その効果は生贄を対価として、死者を呼び出して自在に操るというもの。初登場はコミックス13巻収録の第117話『下された任務』で、大蛇丸が三代目火影に対して使用していた。この時に呼び出された死者は、初代火影及び二代目火影。三代目はやむなく、火影クラスの忍2人と大蛇丸を一気に相手取ることになってしまった。

さらに恐ろしい点はそれだけではない。口寄せされた死者はあくまで器にすぎないので、物理的な攻撃を受けても傷はすぐに修復する…すなわち実質的に不死身ということ。しかもチャクラは無尽蔵であり、強力な術が使い放題という規格外の性能を発揮する。これに対してネット上では、《弱点はほぼないに等しいよね》《強すぎてわけわからん》《ただでさえ強い奴らが不死身無限再生無限チャクラとかチートすぎる》という評価が飛び交っている。