ネクスト“プペル”の有力候補!? ネトフリ新作アニメ『エデン』が「うさんくさい」と話題

ネクスト“プペル”の有力候補!? ネトフリ新作アニメ『エデン』が「うさんくさい」と話題

ネクスト“プペル”の有力候補!? ネトフリ新作アニメ『エデン』が「うさんくさい」と話題 (C)PIXTA

動画配信サービス『Netflix』の新作オリジナルアニメ『エデン』に関する情報が、5月12日に解禁された。合わせて豪華タレントたちによる推薦コメントも公開されたのだが、ネット上ではその内容について《うさんくさすぎる》と指摘する声が相次いでいる。

同作の舞台は人間が滅びた後に作られた、ロボットだけが暮らす緑豊かな世界。ロボットに育てられた少女・サラが、“理想の楽園”だと思われていた世界の秘密へと迫っていく…という壮大なストーリーだ。

そんな同作の配信に先駆け、先行視聴した土屋アンナ、土田晃之、モーリー・ロバートソン氏といったタレント陣からのコメントが到着。土屋は「涙が止まりませんでした。環境破壊や温暖化など地球が悲鳴をあげている。人間なんていなければ良かったのかもしれない」と作品のテーマについて熱弁し、土田は「この作品を家族で見て、ぜひ家族みんなで色々な話をして欲しいなって思いました」などとファミリー向けのコメント。

また、モーリー氏は作品の壮大なテーマについて触れた上で、「これは今の私たちへの問いかけとなる物語です」と語りかけている。他にもタレントの最上もがやアルピニストの野口健氏など、さまざまな顔ぶれが作品を絶賛していた。

広告戦略のせいで前評判が最悪に?

芸能人たちから早くも大絶賛が起こっている同作だが、その一方でこうした広告戦略が逆効果となった側面も。マーケティング臭が露骨に漂ってしまったことで、ネット上では《コメント寄せてる人が全員うさんくさい奴らで草》《本の帯に書いてあるようなうさんくささ》《コメント送ってるやつで見る気なくした》《中身がありそうで何もない賞賛コメント》《金で買ったコメントとか何の意味があるんや》《金で買った意見! たぶん参考にならない》と反発の声が続出している。

芸能人の絶賛コメントには、どうしても金の気配がチラつくもの。昨年12月に公開された『キングコング』西野亮廣の映画『えんとつ町のプペル』では、『オリエンタルラジオ』中田敦彦、『TKO』木下隆行などが作品を称賛しており、ネットユーザーたちは一歩引いた目線で見てしまったよう。また一世を風靡した『100日後に死ぬワニ』もステマ疑惑で炎上したことがあったが、「エデン」もこれらの作品のように〝うさんくさい〟という印象が付いてしまった。

とはいえネット上には、《ジブリっぽくてワクワクする、早く見たい》といった期待の声もチラホラ。芸能人に頼らず、純粋に作品の魅力を伝えておけばもっとよい宣伝効果が生まれていたかもしれない…。

文=大上賢一

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