『Dr.STONE』196話“巻頭カラー”で最高の展開! シン・ヒロイン爆誕に絶賛の嵐

『Dr.STONE』196話“巻頭カラー”で最高の展開! シン・ヒロイン爆誕に絶賛の嵐

『Dr.STONE』20巻(作画:Boichi、原作:稲垣理一郎/集英社)

5月17日発売の『週刊少年ジャンプ』24号に、科学ファンタジー漫画『Dr.STONE』の最新話が掲載された。ツイッター上でトレンド入りを果たすほどの盛り上がりを見せた今回、スイカの新たな姿に対して「真のメインヒロイン」と絶賛する声が相次いでいる。

※『Dr.STONE』最新話の内容に触れています

第196話『ひとりぼっちのサイエンティスト』では、石になった仲間を救うため、スイカが1人で石化を解く復活液(ナイタール溶液)を作り始める。石神千空が残したメモには、工程の異なる3通りの作り方が書かれていた。スイカは早くみんなに会いたいという一心で、短期間でできる方法を選択。拠点に残っていた素材や設備を使って試行錯誤するも、ことごとく失敗してしまう。

そこでスイカは、「長期間かかるが一番簡単な方法」をやむなく選択。それは動物の糞と植物の灰を埋めて硝酸を作るといったもので、完成までに最低でも1年以上かかる方法だった。不慣れなスイカはそんな長期的な実験を幾度も失敗するが、根気強く挑戦を繰り返していく。

それから7年の月日が流れ、千空の石化が解かれることに。スイカはついに1人で復活液を作ることに成功したのだ。目覚めた千空の前には、心身ともに大きく成長したスイカの姿があった…。

成長したスイカは何歳?“美少女化”でファン急増

スイカの年齢は初登場時9歳で、南米に着く頃には10~11歳くらい。南米での全人類石化からスイカが復活するまでには1~2年のタイムラグがあり、そこから復活液の完成までにはおよそ5~6年かかったと思われる。そのため、現在のスイカは15~17歳ほどだろう。

かつてはあどけない少女だったが、成長後のスイカは大きく身長が伸びており、大人の女性といった雰囲気に。華々しい成長によって、ネット上では《スイカめっちゃかわいくなってるやん。もうこれヒロインだろ》《スイカは最高のヒロインなんだよ!! 尊いんだよ!》《ついに真のメインヒロインが爆誕した》《スイカちゃんの成長でDr.STONEの正ヒロイン論争にも終止符が打たれそう》とスイカの人気が急上昇している。これまでヒロイン的な立ち位置はコハクやルーナだったが、今後はスイカが真のヒロインとなるのかもしれない。

スイカが全員分の復活液を用意できたのかは分からないが、天才科学者の千空が復活したことで仲間たちの復活も確約されたようなもの。しかし北米や日本にいる仲間の復活や、月へ向かうという目標など、まだまだ課題は山積みだ。次なる目的地はどこになるのか、次回の展開が待ち遠しい。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『Dr.STONE』20巻(作画:Boichi、原作:稲垣理一郎/集英社)

◆過去の「Dr.STONE」レビューはこちら

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