『ゴジラS.P』11話でついに死者が…!? 李博士の安否を巡って“偽装”を予想する声も…

『ゴジラS.P』11話でついに死者が…!? 李博士の安否を巡って“偽装”を予想する声も…

『ゴジラS.P』11話でついに死者が…!? 李博士の安否を巡って“偽装”を予想する声も… (C)PIXTA

ゴジラシリーズの新作アニメ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』(TOKYO MXほか)の第11話『りふじんながくふ』が、6月10日に放送された。ラドンに襲撃され、生死不明となっていた李桂英(りー・けいえい)に関するショッキングな事実が発覚し、ファンの間に動揺が広がっている。

※『ゴジラ S.P』最新話の内容に触れています

ゴジラによる東京破壊が進む一方、神野銘は新分子「アーキタイプ」研究の本拠地である「シヴァ共同事業体」の研究所に到着。銘は所長のティルダに協力を要請するも、拒否されてしまう。

そこで銘はベイラ・バーン(BB)の助手となり、所内にある怪獣およびアーキタイプの発生源たる「特異点」へ向かうが、突然通路が封鎖されてしまう。その理由は、前もってBBが「李の遺言」としてティルダを出し抜き、怪獣を倒す力を持つ「オーソゴナル・ダイアゴナライザー」を盗んで世界中にばらまいたため。ティルダはBBの勝手な行動に激怒し、2人を捕らえようと動き出す。

銘とBBは、政治家のマイケル・スティーブンの協力を得て研究所を脱出。研究所外の地下のルートから、「特異点」へと向かうことに。道中出会った海建宏にも真相究明を託され、すべての元凶である「特異点」へと着実に接近していくのだった。

李博士は本当に亡くなった? 違和感を抱く声も

とくに最新話で話題を呼んでいるのは、第9話でラドンに襲われ生死不明だった李博士の現状だ。直接的な描写はなかったものの、悲しみに暮れる銘の姿や、BBの「李の遺言」、海の「李博士の死」といったセリフから、李博士の死亡は確定的。生存を願っていた視聴者の希望は、無残にも打ち砕かれることとなった。

これまで死者が直接描かれることがなかった同作だけに、ネット上では《李博士はやっぱり亡くなってたんですね…》《言った…。李博士は亡くなったって言った…》《李博士お亡くなりになったのがすごく悲しい、つらい》《李博士の話し方とか振る舞いとか好きだったんだけどなぁ…》とショックを隠せない人が続出している。

だが、李博士の死をきっかけに物語は大きく動き始めることに。「李の穴を埋めるため」という理由で、銘は研究所への入場を許可されたうえ、BBを始めとする協力者も集まり始めた。李博士の死こそ、銘が真相に迫るために不可欠なトリガーだったとも言える。死亡シーンが直接描かれていないこともあり、実は彼女は死を〝偽装〟しただけだ…と推理するファンも中にはいるようだ。

銘をめぐって物語が大きく動く一方、オオタキファクトリーの面々はジェットジャガーが示した東京駅上空を目指すことに。つまり銘と有川ユンが、同時に謎めいた目的地へと向かう展開となっている。物語は残すところ2話だが、一体この先にどんな結末が待ち受けているのだろうか。

文=野木

【画像】

master1305 / PIXTA

◆過去のアニメ「ゴジラS.P」レビューはこちら

【あわせて読みたい】