アニメ『不滅のあなたへ』11話“両片思い”の少女マンガ展開に歓喜の声「キュンキュンした」

アニメ『不滅のあなたへ』11話“両片思い”の少女マンガ展開に歓喜の声「キュンキュンした」

『不滅のあなたへ』15巻(大今良時/講談社)

SFファンタジーアニメ『不滅のあなたへ』(NHK Eテレ)の第11話『過去からの贈り物』が、6月21日に放送された。作中にてグーグーとリーンの〝両片思い〟が描かれたことで、思わず胸キュンする視聴者が続出している。

※アニメ『不滅のあなたへ』最新話の内容に触れています

ノッカーとの戦いから4年後。リーンは親が決めた相手との結婚を約束されているが、実はグーグーに片思い中。来月開かれる誕生日パーティーで、グーグーを両親に紹介したいと考えていた。

その後、グーグーの兄が置いていった指輪をきっかけに、リーンは遥か昔にグーグーと出会っていたことを理解。嬉しさをにじませながら、グーグーに対して「私を口説くなら今よ」といじらしくアピールする。そこでグーグーが動揺すると、「〝リーンちゃんを一番愛しているのは俺だ〟って言ったじゃない!」と追及。しかし酒に酔っていた際に発したセリフだったため、グーグーには記憶がない。リーンは赤面しながらも、やっとのことで誕生日パーティーへの招待に成功する。

パーティー当日、グーグーは夢桔梗の花を購入しプレゼント。その様子から何かを察したリーンは、あらためて顔の傷や仮面について質問する。それによってグーグーが命の恩人だったことを理解したリーンは、「グーグー、私ね…」と想いを伝えようとするのだった…。

“少女漫画”的展開に歓喜の嵐! その一方で悲劇の予感も…

お互いにハッキリと気持ちを伝え合っていないため、〝両片思い〟展開を繰り広げることとなった2人。とくに、グーグーにアプローチするリーンのかわいらしい姿に魅了された視聴者が続出したようだ。ネット上では《リーンとグーグーのやり取りのかわいさよ》《なんと表現すればいいかわからないくらいリーンは最高》《こういうハートフル展開もあるのね…好き》《グーグーのこと好きだったのかぁ!! かわいいし推せるわ》《グーグーもリーンもお互い両想いなんだろうな。早くくっついちゃえと思ったしキュンキュンしたわ》と、大きな話題を呼んでいる。

なにより尊いのは、リーンが「命を救われていた」という真実を知る前から、グーグーに恋心を抱いていたということ。仮面で隠された顔や恩人であることは関係なく、純粋にグーグーという人物に恋をしていた点が胸を打つ理由だろう。

しかし、そんな幸せな展開の一方で、ラスト30秒では一気にどん底へ叩きつけられるような展開に。リーンが想いを伝えようとした矢先、ノッカーの襲撃により地面が崩れ、グーグーが海へ落下していったのだ。それに加えて、次回予告なしという初の演出がなされたことも相まって、《次話への心の準備ができない…》《来週は嗚咽覚悟か…》と悲劇を予感する声が多く見受けられた。

リーンとグーグーのラブロマンスもいよいよ佳境。はたして2人はハッピーエンドを迎えることができるのだろうか…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『不滅のあなたへ』15巻(大今良時/講談社)

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