覇権ソシャゲ『ツイステ』がオワコンに! グッズ売れ残りが多発する原因は…

覇権ソシャゲ『ツイステ』がオワコンに! グッズ売れ残りが多発する原因は…

覇権ソシャゲ『ツイステ』がオワコンに! グッズ売れ残りが多発する原因は… (C)PIXTA

昨年3月にリリースされ、女性オタク界隈の〝覇権コンテンツ〟として名を馳せたソーシャルゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(通称:ツイステ)。リリース時には150万以上のユーザーが事前登録を行うなど、まさに破竹の勢いだった。しかし近頃、その人気に疑問の声があがっているようだ。

同作は『黒執事』の枢やなが原案、メインシナリオ、キャラクターデザインを担当したアドベンチャーゲーム。ディズニー作品を彩る悪役(ヴィランズ)を主役として、独創的で魅惑的な世界観が繰り広げられている。

そんな「ツイステ」の人気が落ちてきたとされるのは、2021年に入ってから。サービス開始から1周年を迎えたということで、本来ならますます盛り上がりを見せるところなのだが、数々の問題点が浮き彫りになってしまった。

とくにユーザー離れの原因となっているのが、運営の不誠実さ。1周年のタイミングで行われたアップデートでは、誰もが豪華な内容を期待していたのだが、追加された新規テキストは5分ほど。しかも記念の100連ガチャを開催したにも関わらず、一部キャラのSSRは未実装。また、以前から問題視されている二重課金バグが解決されていないことも、ユーザーの神経を逆撫でしてしまったようだ。

もちろん魅力的なキャラクターが多数いることから、今でも熱心なファンは多い。しかしそうした人々の間でも、《ツイステはエラー多発だし、メイストも更新しないし、まじでオワコン化してる。キャラは好きだからやめたくてもやめれないし》《ツイステくんオワコンすぎてもう救えないけど、かわいそうだからやってあげるね》《ツイステがオワコンって言われるの悲しいし嫌だけど、私もやっててオワコンだなって思っちゃう》などと、悲痛な叫びがあがっている。

グッズの“投げ売り”が大きな話題に

人気の高さから、コンビニなどでは「ツイステ」のグッズや食玩が販売されている。しかしSNSなどでは、それらが大量に売れ残っている様子を収めた写真が頻繁に投稿されている状況。ファンからは、《しょっちゅう投げ売りされてるの見るわ》《店長がツイステの景品がいまいち売れなくてオワコンだと思ってる…》《ツイステくんのオワコン感がすごい。グッズ全部半額なってて涙でる》と悲しみの声があがっていた。

売れ残りが生じる背景として、どうやらグッズやパッケージで使用されているイラストが使い回しであることが1つの原因らしい。以前はファンが飛びついていた商品も、同じイラストばかりなので購入を見送る人が増えてしまったのだ。とはいえ、運営サイドも今までの方針を反省しているのか、ここ最近ではようやく新規イラストのグッズが増えてきたという声もある。

一時の人気にあぐらをかいたコンテンツが廃れていく悲劇は、これまで幾度も繰り返されてきた。「ツイステ」が同じようにファンから見放されてしまわないよう、運営には初心を取り戻してほしいものだ。

文=おにもり

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Sorapop / PIXTA

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