『ドラゴンボール改』14話 孫悟空に悲しき過去…“じっちゃん”の最期に涙!

『ドラゴンボール改』14話 孫悟空に悲しき過去…“じっちゃん”の最期に涙!

『ドラゴンボール改』14話 孫悟空に悲しき過去…“じっちゃん”の最期に涙! (C)PIXTA

大人気アニメ『ドラゴンボール改』(フジテレビ系)の第14話『激突かめはめ波! ベジータ執念の大変身』が、7月6日深夜に再放送された。作中では悟空がかつて犯した大罪について悟る一幕があり、視聴者から悲しみの声が続出している。

※アニメ『ドラゴンボール改』最新話の内容に触れています

地球の存亡をかけて、激しいバトルを繰り広げる悟空とベジータ。今回、悟空は「3倍界王拳」によって圧倒的なパワーを見せつけるが、ベジータも負けじと「ギャリック砲」で応戦する。すると悟空は界王拳を4倍まで高め、「かめはめ波」を放つことでギャリック砲を打ち破った。

ベジータは悟空の攻撃で吹き飛ばされ、プライドを砕かれるのだが、そこで〝とある秘策〟を思いつく。自らの力で疑似的に満月を作成することで、人間の姿からバケモノのように巨大な大猿へと変身したのだ。大猿化したベジータは、戦闘力10倍という強大な力を手に入れる──。

ベジータの大猿化は、本編ではここでしか見られない激レアなシーン。あらためてその姿を目の当たりにしたファンたちは、《大猿ベジータってめちゃくちゃ新鮮だな!》《ただでさえ強いベジータが大猿化する絶望感って半端じゃない》と大興奮しているようだ。

悟空が“じっちゃん”を思い出す数少ないシーン

その一方で話題を呼んでいるのが、悟空がかつて犯した罪を自覚する場面。悟空は幼少期に大猿化した際、育ての親である〝じっちゃん〟こと孫悟飯を踏み潰している。大猿姿のベジータを見たことがきっかけで、悟空はその犯人が自分であることを知ってしまうのだ。

戦闘中、胸の内でひそかにじっちゃんへの謝罪を行う悟空の姿はなんとも物悲しい。ネット上でも、《かなりショックだよね…。自分がおじいちゃんを踏み殺しちゃったって知るの》《戦闘中に悟空がじっちゃんを踏み潰したことをはじめて知るのホント切ない》《これでじいちゃんのことわかるのつらいんだよな(涙)》と感傷にひたる視聴者が続出していた。

悟空が成長してからは、じっちゃんのことを思い出すシーンはほとんど存在しない。しかし今回のエピソードを見れば、決して恩を忘れていたわけではないことが分かるだろう。むしろ悟空の強さの源として、じっちゃんはいつまでも胸の内に生き続けていたのかもしれない…。

文=猿田虫彦

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Sorapop / PIXTA

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