アニメ『ひぐらし卒』第3話“解決編”のヒドいオチに呆れ声…「流石にない」「説明ナシ?」

アニメ『ひぐらし卒』第3話“解決編”のヒドいオチに呆れ声…「流石にない」「説明ナシ?」

『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

架空の村「雛見沢」を舞台に巻き起こる凄惨なループを描いたアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』(TOKYO MXほか)。7月8日に放送された第3話『鬼明し編 其の参』では1つの物語がフィナーレを迎えたのだが、そのオチに疑問を抱く視聴者が続出しているようだ。

※アニメ『ひぐらしのなく頃に卒』最新話の内容に触れています

前回のエピソードでは、竜宮レナが北条沙都子の策略によって「雛見沢症候群」を発症。父親の恋人・リナを殺害したことをきっかけに、妄想じみた疑心暗鬼がさらに加速していく。

引き続き今回は、レナが深夜の山奥で死体を埋めるシーンから幕を開ける。昼間はにこやかな表情で部活のメンバーといつも通りの日常を送るものの、レナはどうしても不安が拭えない。というのも、圭一に死体を包んだものを見られたと思い込んでいるからだ。

圭一への好意と疑心暗鬼の狭間で苦しむレナだったが、圭一が警察官と接触したことによって殺害を決意。彼の両親が出張で家を空けた際、レナに絶好のチャンスがやってくる。家の中に入ったレナは、圭一を包丁でめった刺しにするのだった――。

「鬼明し編」のオチに疑問の声が殺到!

今回描かれたのは、前クールで放送された「鬼騙し編」の解決編にあたる物語。「鬼騙し編」の圭一は包丁でめった刺しにされてもなぜか死なず、小さな時計によってレナを返り討ちにしていた。あまりに圭一の耐久力が高すぎることから、当時の視聴者たちは「実は圭一がL5を発症して幻覚を見ていた」「武器が途中で入れ替わった」などの考察を行っていたようだ。

しかし解決編でも話の大筋は変わっておらず、「圭一が並外れた生命力を持っている」という事実が再確認されただけ。期待を裏切られた人々は、ネット上で《いや、こんなオチかよ…流石にないわ…》《1番気になってた圭一VSレナのシーンがそのままやったんやが》《結局圭一が頑丈なのはとくに説明なしか…》《圭一の生命力の高さはなんなんだ… あれは何かのミスリードじゃなかったのか…?》《今回で鬼騙し編の異常な圭一の耐久性が幻覚ではなく真実となり笑うしかない》《本当に圭一のタフなフィジカルで勝利してたのめっちゃ面白い。本当にレナ殺しにきてたじゃん》といったツッコミを繰り広げている。

もちろん解決編がすべて終了したわけではなく、今後も沙都子と梨花の戦いは続いていく。その中で圭一の生命力に関して合理的な説明があるとよいのだが…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

◆過去のアニメ「ひぐらし卒」レビューはこちら

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