大ピンチ『ウマ娘』に起死回生の一手!? 新育成シナリオに期待の声

ユーザーの飽きが進む『ウマ娘』に起死回生の一手!? 新育成シナリオに期待高まる

ユーザーの飽きが進む『ウマ娘』に起死回生の一手!? 新育成シナリオに期待高まる (C)PIXTA

7月11日、人気アプリ『ウマ娘 プリティーダービー』の新たなアップデート情報が明らかに。メインコンテンツである“育成シナリオ”の追加が発表され、大きな話題を呼んでいる。ここ最近は代り映えのしないゲーム内容に飽きを感じていた人も多かったが、これでユーザー離れを食い止められるかもしれない。

「育成モード」とはユーザーがトレーナーとなり、強いウマ娘を育て上げていくコンテンツ。同ゲームには他にもイベントやストーリー観賞、対人戦といったさまざまな遊び方があるが、結局のところ「育成モード」周回に費やす時間が一番多い…というユーザーがほとんどだ。

そんな中発表された新しい育成シナリオは「アオハル杯 ~輝け、チームの絆~」というタイトルで、キービジュアルには2人の新しいウマ娘が。また中央には黒いスーツ姿の女性が配置されており、彼女がストーリーの中心人物となりそうだ。ちなみにスーツ姿の女性は“樫本理事長代理”という人物で、今年の3月末にはすでに名前とビジュアルが公開されていた。

まだ鋭意制作中ということで未公開の情報も多いが、多くのユーザーがシナリオ追加を熱望していたようで、《ずっと新シナリオを待ち望んでいたから楽しみ!》《最近ウマ娘さぼってたけど、新シナリオと聞いてまたちょくちょくやり始めた》《キービジュの新しいウマ娘はオリジナルキャラかな? はやくやってみたい》《正直飽きてきてたから早く実装してほしい》といった期待の声が上がっている。

「ウマ娘」のゲーム性は飽きられつつある?

ちなみに現在「ウマ娘」に実装されている育成シナリオは、「URAファイナルズ」というレースでの優勝を目指す物語。史実を元にした熱いストーリーが展開されるのだが、問題は育成シナリオがこの1本しか存在しないことにあった。というのも前述の通り、同ゲームは育成モードをプレイしている時間がほとんどなので、同じ作業を繰り返すことが“苦行”になってくるプレイヤーが続出。いくらゲーム内イベントや新ウマ娘の追加などで間を持たせても、そろそろ限界が見えてきていた。

覇権アプリゲームというイメージの強い「ウマ娘」だが、ここ最近はセールスランキングで7位に落ち込んでしまうこともあり、意外と苦しい状況に。育成シナリオ実装の遅れ以外にもさまざまな要因が考えられるが、ユーザーからは《ウマ娘には飽きてないけど、ウマ娘のゲームには飽きた》といった声も目立つようになってきた。結局のところゲームとして面白くなければ、コンテンツとしての寿命はすぐに尽きてしまうだろう。

新育成シナリオによってふたたび覇権に返り咲くことが期待されるが、いかんせん「ウマ娘」は事前登録からリリースまで約3年かかったゲーム。“鋭意制作中”のシナリオが実装されるのは、いつ頃になるのだろうか。

文=大上賢一

【画像】

kohanova / PIXTA

【あわせて読みたい】