アニメ『ひぐらし卒』6話ついに魅音が発症…!?「画面から目を逸らした」と絶望の声

アニメ『ひぐらし卒』6話ついに魅音が発症…!?「画面から目を逸らした」と絶望の声

『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

架空の村「雛見沢」を舞台に巻き起こる惨劇を描いたアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』(TOKYO MXほか)。7月29日に放送された第6話『綿明し編 其の参』では、ファンたちの心の拠り所だった園崎魅音がついに惨劇の渦中に飲み込まれていき、絶望の声が相次いでいる。

※アニメ『ひぐらしのなく頃に卒』最新話の内容に触れています

今回のエピソードで描かれたのは、魅音が「雛見沢症候群」の末期症状によって暴走していく姿。まずは園崎家の現頭首・園崎お魎にスタンガンを当て、地下の拷問室に運び込むのだった。

続いてお魎が死んだことで、疑心暗鬼の矛先は雛見沢村で強い影響力を持つ公由家や古手家の人々へ。魅音は拷問室に公由家の頭首・喜一郎を運ぶと、「御三家が村にそぐわない人間を殺しており、それを操っているのは公由家」といった妄想をぶつける。

見に覚えがない公由は否定するも、魅音は自身が望む答えを得るために拷問を遂行。爪をはぎ、耳を削ぎ落とし、頭に釘を打ち付けるなど、拷問の限りを尽くしたことで死に追いやる。さらにはその後、大切な仲間だったはずの古手梨花を襲い、その身体を便器の下にある「便槽」に落とすのだった──。

シリーズ初? 魅音の発症にさまざまな反響が…

魅音は「鋼のメンタル」を持っていることで知られ、これまでは「雛見沢症候群」の末期症状を避け続けてきた。今回はそんな彼女がついに発症したが、逆にメンタルの強さが狂気につながってしまったようだ。

あまりに惨憺たる有り様に、ネット上では《冷静に泣きながら拷問してくる魅音怖いんですが》《スプラッターでサイコな面が全開に! 久々に画面から目を逸らしちゃいました》《魅音発症シーンには、何とも言えない迫力を感じた》《魅音という安全地帯(発症しない良い子)をひぐらしファンは失ってしまった》《魅音が発症すると理性的に狂うから詩音よりヤバさ倍増してる気がする》といった声があがっている。

その一方で、魅音は狂気に囚われても、つねに圭一を守ろうする恋心が残っていた。歪ながらも純愛と呼ぶしかない魅音の様子に、《魅音の涙… 発症者とはいえ、圭一を救うため最後まで自分の心を殺して頑張ってたんだね》《魅音の圭一への想いとかこんなに前面に出たことあったかって感じだったから見られてよかったな… 魅音ほんといい子…》《魅音ちゃん… 色々あったけど最後まで圭一くん守ろうとしてたのは尊い》と感動する視聴者も少なくない。

圭一への愛情に突き動かされ、多くの人を手にかけた魅音。惨劇を引き起こしても株が上がるのは、彼女ならではと言えるだろう。今回の活躍によって、圭一をめぐるカップリング論争にも終止符が打たれるかもしれない…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

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