『かぐや様』222話で“大仏アンチ”爆増!「生理的に無理」「はやく退場してほしい」

『かぐや様』222話で“大仏アンチ”爆増!「生理的に無理」「はやく退場してほしい」

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』22巻(赤坂アカ/集英社)

大人気ラブコメ漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の第222話『四宮かぐやの無理難題「仏の御石の鉢」編(7)』が、7月29日発売の『週刊ヤングジャンプ』35号に掲載された。作中では、ついに大仏こばちが〝石ミコ〟拒否の真意を語ったのだが、その内容が大きな物議を醸しているようだ。

※『かぐや様は告らせたい』最新話の内容に触れています

今回は大仏や伊井野ミコ、石上優を軸とした中等部時代の回想シーンからスタート。ミコは当時、風紀委員として周囲から嫌がらせを受けていたが、石上はそんな彼女を陰ながら支えていた。そこで大仏は優しい石上に好意を寄せるものの、2人を応援するため身を引くことに。

しかしある日、石上は荻野コウから大友京子を救うべく暴力沙汰を起こす。石上は荻野からのおどしにより真相を明かすことはできず、大友からも拒絶され大きなショックを受けた状態に。ミコは石上に話を聞こうとするが冷たくあしらわれ、そこで手を引いてしまう…。

大仏の目には、ミコが石上を見捨てたように映ったようだ。そのため現在、ミコが石上にアプローチし始めたことに「今さら何言ってんの」と思ってしまうという。かぐやに対して本音を語る大仏の目には、後悔の涙があふれていた…。

ほとんど八つ当たり? 大仏の態度に非難殺到

大仏はこれまで頑なにミコと石上の関係を認めず、子安つばめとの恋愛を応援していた。ここ数話の展開を見るかぎり、その背景にあるのはミコに対する嫉妬や失望の気持ちだったのだろう。

しかし大仏はミコを責めているものの、自分も石上を支えていなかった。それにもかかわらず一方的にミコの足を引っ張ろうとすることに対して、読者たちは《大仏が自分勝手すぎる…。はやく退場してほしい》《終始大仏は何もしてないくせに何言ってんだ感凄い。マジで生理的に無理》《大仏ちゃん、わりと独りよがりな感じがしてしまって、あーってなる》《かぐや様の大仏、クソ女というより本当に思考が理解できない…》《大仏は自分が傷つきたくないからアクション起こしてないんじゃないの。嫉妬して裏でたらたら文句言ってるだけじゃん》と拒否感をあらわにしている。

そもそも、ミコは表立って石上を支えていなかったものの、裏では彼の進級をめぐって教師に抗議するなど、けなげな行動をとっていた。大仏はとくに何もしていなかったと思われるため、ミコを批判するのはお門違いだと言える。さらに、ミコは石上に支えられていたことを知らず、その事実を知っているのは大仏だけ。事実をミコに明かさないまま、「石上はミコを支えているのに、ミコは石上を支えていない」と考えるのは一方的だろう。すべては石上を想うがあまり、さまざまな感情をこじらせてしまった結果なのかもしれないが…。

大仏とミコの関係が明らかになっていく一方、友情には亀裂が入ったままの状態。この先2人にはどのような展開が待ち受けているのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ

■『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』22巻(赤坂アカ/集英社) ◆過去の「かぐや様は告らせたい」レビューはこちら

【あわせて読みたい】