アニメ『名探偵コナン』1014話コナンのメガネに異変…「無限に笑ってしまった」

アニメ『名探偵コナン』1014話コナンのメガネに異変…「無限に笑ってしまった」

『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の第1014話『魔王と呼ばれた小説家』が、7月31日に放送された。作中ではコナンのメガネにこれまで見たこともない異常事態が起こり、視聴者からツッコミの声が続出している。

※アニメ『名探偵コナン』最新話の内容に触れています

今回のエピソードは、売れっ子作家・田分晋太郎が射殺された事件をめぐる物語。ある日、コナンと小五郎が住宅街を歩いていると、豪邸で起こった殺人事件に遭遇する。田分はソファーで寝ていたところを散弾銃で撃たれ、死亡していたという。

犯人に関する目撃情報もなく、現場ではほとんど物的証拠も見つからない。そこで田分に師事していた4人の弟子たちに話を聞くと、彼らが恨みを抱いていたことが明らかに──。

今回の話は完成度の高いミステリーとなっていたが、そんな事件の中で視聴者を釘付けにしたのはコナンのメガネだった。同作では犯人が分かった時やなにか閃いた時、トリックを見破った時などにメガネの光る演出が挟まれる。しかし今回はその演出が、不自然なほどに長かったのだ。

コナンのメガネに隠された秘密

物語の中盤、コナンは「ちょっと待てよ」と閃いた様子を見せる。その瞬間からメガネがまばゆい光を放ち、10秒以上にわたってその状態をキープ。さらにCMを挟んだ後も、数十秒間もメガネが光り輝くのだった。

意味深な描写をめぐって、視聴者からは《今日のコナン、いつも以上に眼鏡が輝いてるな》《1カットずっとコナンの眼鏡光っててじわじわきた》《いつまでメガネを光らせてんだよwww》《ずーーーっとメガネ光ってるやん!》《メガネ光ってる時間がクソ長くて笑ってる》《まって! 今日のコナンくんの眼鏡、いつもより光源強いwww》《フラッシュし続けるコナンに無限に笑ってしまった》と爆笑の声が上がっている。

しかし、そんなメガネの発光には、実はちょっとした伏線が仕組まれていた。今回の犯人は光を使ったトリックで、田分を銃殺していたのだ。その仕掛けは凹面鏡を置き、太陽光による収斂発火で銃に点火するというもの。おそらくアニメスタッフはコナンのメガネを光らせることで、謎解きのヒントを与えていたのだろう。

とはいえあまりに不自然に伏線が描かれたため、多くの人はギャグとして受け取った模様。視聴者はもっと真剣に「名探偵コナン」と向き合うべきなのかもしれない…。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

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