『名探偵コナン』1078話に“安室の女”激怒! ポアロの榎本梓に「ドン引きしてしまった」

アニメ『名探偵コナン』1014話でコナンのメガネに大きな異変!?「じわじわきた」

『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

8月4日発売の『週刊少年サンデー』36・37合併号に、『名探偵コナン』1078話が掲載された。怪盗キッドvs安室透シリーズの解決編が描かれたのだが、一部読者の注目は別のところに集まったようだ。

※『名探偵コナン』最新話の内容に触れています

シリーズの舞台は、博物館で開かれている「ロバノフ王朝の秘宝展」。世界最大級のガーネットが埋め込まれた「王妃の前髪(クイーンズ・バング)」をキッドが盗むと予告する。安室は、公安の〝降谷零〟として部下・風見裕也を呼び出し、お宝の警備に当たらせた。捕獲用のカラクリを仕掛けたのだが、キッドは白い塗料を霧状に噴霧。霧が晴れると、「王妃の前髪」は無くなっていた。コナンは、安室、風見、喫茶店『ポアロ』の榎本梓の誰かにキッドが変装していると推理するのだった。

1078話『再現』では、まだ博物館内に残っているはずのキッドを捜索。コナンがキッドの居場所がわかったと言うと、警察と公安は現場から離れる。コナンと一緒に来ていた蘭と園子は、梓と一緒に帰ることに。しかしその後、誰もいなくなった展示室に帰ったはずの梓が姿を現す。そして「王妃の前髪」が飾られていたケースに、笑顔を浮かべながら近づくのだった。

すると風見が「ダメですよ」と言って梓を止める。どうやらキッドのファンである彼女は、展示ケースに刺さったキッドのカードを写真に収めたかったそうだ。梓と追い出した風見がケースに手を伸ばすと、コナンが「止めときな…」と声をかける。そこには安室の姿もあり、キッドのカラクリを解説し始めた。どうやらキッドは風見に化けており、警察が駆けつけるのだが、キッドは改めて「王妃の前髪」を盗み出すのだった。

榎本梓が非常識行動で炎上…

キッドvs安室の決着は実際に本誌を確認してもらうとして、人気者の2人とコナンが主人公らしい活躍をした今回のシリーズは大好評。読者からは《やっぱ人気キャラ2人+コナン新一が主人公してるのが面白い。キッド様のコナン見つけた時のライバル顔かっけー》《キッド様と安室さんは相変わらずかっこいいし、風見さんかわいい》《サンデー読んだけど、え、降谷の好感度爆上がりなんだが!?!?!?!?!?!?》《サンデー内容色々凄かったんやが。コナンやっぱ良きだわ!》といった声があがっている。

しかし難癖をつける人も…。〝安室の女〟や一部読者からは《梓さんて蘭達を出し抜いたり、好きなものには衝動的でヤバい人だった。友人にいたら、なかなか怖い性格だよ》《行動がなかなかすぎてドン引きしてしまった》《炎上には配慮するのにグイグイ行く所には行くのはビックリ。梓さんの人物像いまいちつかめない》《現場行くタイプのオタクなので、現場で非常識な行動するのマジで糞って思うのもあり、「梓さんそれはダメだよ…ホント現場に迷惑かけないで…」とお願いしたくなってしまった》《安室さんにとってポアロは特別で、大切な梓さんが居る何があっても守りたい場所って言ってるあむあず厨よく見るけど、安室さんにとってただの潜入先でしかないと思うよ。妄想をさも現実のように言うのほんと迷惑だからやめてほしい》と憤怒の念に駆られていた。

『サンデー』34号に掲載されたシリーズ1話目では、街の人気者である安室と出掛けたため、炎上を気にする梓の姿があった。しかし、その心配は的中し、残念ながら炎上してしまったようだ。

今週の『サンデー』では、コミックス100巻が10月18日に発売されると発表された。さらに、スピンオフである『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』のテレビアニメ制作も決定。コナン界隈は、ますます盛り上がりそうだが、梓の炎上も心配だ。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

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