『ラブライブ!スーパースター!!』第3話に“男”が登場!「絶滅したはずでは?」と騒然

『ラブライブ!スーパースター!!』第3話に“男”が登場!「絶滅したはずでは?」と騒然

『ラブライブ!スーパースター!!』第3話に“男”が登場!「絶滅したはずでは?」と騒然 (C)PIXTA

TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』(NHK Eテレ)の第3話『クーカー』が、8月8日に放送された。「ラブライブ!」シリーズではほとんどお目にかかることがない〝男性キャラ〟の登場に、驚愕の声が相次いでいる。

※アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』最新話の内容に触れています

上海からの留学生・唐可可(タン・クゥクゥ)に誘われ、スクールアイドルを目指すことになった澁谷かのん。現在はスクールアイドル活動を学校に認めさせるため、「代々木スクールアイドルフェス」での優勝を目指している最中だ。

かのんは「人前で歌えない」という弱点を克服したはずだったが、冒頭からその弱点が再発。さまざまな努力を行うが上手くいかず、可可は今回のステージでは「自分1人で歌う」ことを提案する。

そしてついにやってきたフェス当日。かのんはステージの上で激しい緊張に襲われるが、背後にいた可可が肩を震わせながら「大丈夫、大丈夫…」と呟いていることに気づく。気丈にふるまっていた可可も実はプレッシャーを抱えていたのだ。さらにアクシデントで照明が落ち、失敗に終わってしまうかと思われたその時、観客席に小さな灯りが…。

かのんと可可の2人が、とうとうスクールアイドルとしての第一歩を踏み出した今回のエピソード。声優たちの歌唱力はもちろん、3DCGと手書き作画によるダンスシーンも相まって圧巻のライブパフォーマンスが描き出された。

観客席に“絶滅危惧種”の姿が!

その一方、視聴者たちの目を奪ったのはライブ後の光景だった。観客席の中に、少なくない数の男性たちが映し出されていたのだ。このシーンに衝撃を受けた人々からは、《男がいる!? ラブライブ世界では絶滅したはずでは?》《「男」とかいう絶滅危惧種がいたんだが!?》《スーパースター3話見たら男いてたまげた》《大量の男性観客…。おかしい、男は全員地下の強制労働施設にいるはずでは…?》《スーパースターの世界線、男生きてるじゃんw 男性は滅亡してなかったんや…》といった反響があがっている。

そもそも「ラブライブ!」シリーズの世界では、年々〝男性〟なるものの存在感が薄くなっていることで有名。TVアニメ第1作の頃からほとんど男性キャラが登場しないのだが、女子校を舞台とした2作目の「サンシャイン!!」では男性排除がさらに進行。3作目の「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」では、モブキャラに至るまでほぼ男性が登場しない作りとなっていた。

今までの流れでいけば、「スーパースター!!」では男性が1人も登場しないことも十分ありえただろう。なぜ最新作にして、男性のモブキャラが大胆に描かれたのか…。いろいろな意味で緊張感に満ちたアニメとなりそうだ。

文=猿田虫彦

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