アニメ『転スラ』42話でも会議… 視聴者の不満爆発「さすがに呆れた」

アニメ『転スラ』42話でも会議… 視聴者の不満爆発「さすがに呆れた」

アニメ『転スラ』42話でも会議… 視聴者の不満爆発「さすがに呆れた」 (C)PIXTA

大人気〝なろう〟系小説を原作としたアニメ『転生したらスライムだった件』(TOKYO MXほか)の第42話『魔王たち』が、8月10日に放送された。今回も期待されていた戦闘シーンが一切描かれず、魔王たちの会話だけで終わってしまったことで、視聴者からは呆れ声があがっているようだ。

※アニメ『転生したらスライムだった件』最新話の内容に触れています

今回のエピソードでは、竜魔人(ドラゴノイド)のミリムが洗脳されるまでの経緯が明らかに。魔王・フレイのもとを訪れた際に、友達の証としてペンダントをもらったことで、クレイマンが仕掛けた呪法が発動。精神支配されてしまい、人形のような状態になるのだった。

その一方、最古の魔王ギィ・クリムゾンは城を訪れた魔王レオン・クロムウェルと、「魔王達の宴」について話し合いを開始。ミリムがクレイマン側についたことで、魔王間のバランスが崩れることを懸念する。

さらにヴェルドラの復活に話題が及ぶと、ヴェルドラの姉であるヴェルザードが登場。レオンは、ヴェルドラがリムルによって封印ごと亜空間に取り込まれていたと仮説を立てる。ギィは、一連の出来事が全て繋がっているのであれば「魔王達の宴」は面白いものになると予感するのだった──。

“会議地獄”は一体いつになったら終わるのか…

前回、ついにテンペストとクレイマン軍の戦いが始まるという引きが描かれていたことで、今回こそ各キャラの活躍が見られると期待した視聴者は多かったはず。しかしフタを開けてみれば魔王たちの会話に終始…。結局、戦闘は一切描かれず次回以降に持ち越しとなってしまった。

今回も会議パートだったことを受け、ネット上では《さぁバトルだ!って引きで終わってからバトル描写かけらもないのはさすがに呆れた》《正直ここまで会議やら会話が続くとしんどいわ…》《転スラ、会議終わったと思ったら別陣営の会議始まってキレてる》《会議からの会議からの会議からの会議、どんだけ引き延ばすんだよ》といった不満の声があがっている。

もちろん、今回明かされたミリムの洗脳シーンや、強大な魔王たちがリムルをどう思っているかといった情報は物語上重要なものだ。「魔王達の宴」に先立ち、こうしたエピソードが必要なのも理解できる。しかしストーリーの構成としては、1カ月以上続く会議を圧縮したり、戦闘シーンを挟むような工夫があってもよかったかもしれない。

さらに視聴者の不安を掻き立てているのが、次回のサブタイトル「開宴の合図」。ここから予想できるのは、次回も戦いではなく「魔王達の宴」の会話劇で終わってしまう可能性だ。そうなった場合、テンペストの戦闘はまたもお預けということになる。できるだけはやく第1期のようなド派手な戦闘シーンが描かれるのを期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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