アニメ『キングダム』18話で信と政が再会! 感動シーンのラッシュに「涙腺崩壊」

アニメ『キングダム』18話で信と政が再会! 感動シーンのラッシュに「涙腺崩壊」

『キングダム』62巻(原泰久/集英社)

春秋戦国時代の中国を舞台としたアニメ『キングダム』(NHK)の第18話『政の決断』が、8月22日深夜に放送された。作中では秦国の王・嬴政(えいせい)と主人公・信(しん)が再会を果たし、視聴者から感動の声が続出している。

※アニメ『キングダム』最新話の内容に触れています

大将軍・麃公(ひょうこう)が趙国の武将・龐煖(ほうけん)に敗れたことによって、秦国に激震が走る。また秦の王都・咸陽(かんよう)は趙国・李牧の進軍になすすべがなく、不安から民の暴動も勃発していた。

そんな中、政は厳しい戦況を打破するため、自らが戦地に赴くことを決意。正妻・向(こう)に惜別の想いを告げ、軍を引き連れて咸陽の喉元にある蕞(さい)の城を目指す。

その一方、麃公の命を受けて咸陽へと向かっていた信たちも蕞に到着。そこには政が待ち構えており、絶望に満ちていた信たちの瞳から涙が零れ落ちるのだった──。

信と政の絆が浮かび上がる名シーンに

戦場へと降り立った政と、ついに再会を果たした信。目の前で麃公を失い、絶望的な心境にあった信は、政という新たな希望を見つけたことで思わず涙してしまったようだ。さらに信だけでなく、飛信隊の軍師・河了貂も政を見て号泣。彼らの再会には視聴者も感情を揺さぶられたらしく、ネット上では《政と信の再会は鳥肌&涙腺崩壊。政が光輝いていて、信たちに希望を与える…。ほんと大好きなシーン》《信と政の絆は最高すぎる》《政を見て泣くテンと段々泣き出す信に泣いた》といった反響が溢れかえっている。

また今回のエピソードでは、もう1つ感動を呼んだシーンが。それは政が愛する向に対して、戦場に行くことを告げるシーンだ。向は〝一緒にいたい〟という想いを押し殺し、「どうか、ご武運を」と涙ながらに政を見送ってみせた。王の妻としての風格を見せる向の姿に、《向ちゃんの気持ちが伝わってきて泣ける》《本音を我慢して送り出すのほんと偉すぎる。感情移入してしまう》と感動の声が続出している。

別れと再会、涙を誘うシーンが多かった今回のエピソード。2つの涙を糧に、泰国が戦に勝利することを強く願うばかりだ。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『キングダム』62巻(原泰久/集英社)

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