ジャンプ“打ち切りレース”筆頭は『アメノフル』!? 急展開に不安の声続出

ジャンプ“打ち切りレース”筆頭は『アメノフル』!? 急展開に不安の声続出

ジャンプ“打ち切りレース”筆頭は『アメノフル』!? 急展開に不安の声続出 (C)PIXTA

『週刊少年ジャンプ』では読者アンケートが掲載順に反映されるというウワサがあり、掲載順が下位の作品ほど打ち切りの可能性が高いと言われている。そんな同誌において、2週連続でブービー、その前はドベ…という〝打ち切りレース〟筆頭と言える作品が現れてしまったようだ。

その作品は『アメノフル』。2021年20号から連載が始まった、原作・たけぐし一本、作画・みたらし三大によるバトル漫画だ。作中ではお菓子を自在に生み出せる「お菓子使い」が存在する世界を舞台として、巨大なペロペロキャンディを自在に操る女子高生・水瀬ツムギの活躍が描かれてきた。

序盤は犯人不明となっている「東京崩壊」の濡れ衣を着せられたツムギと、邪悪なお菓子使いを取り締まる組織「ルセット」との攻防が大きな見どころに。だが、数話前から黒幕組織の実力者が続々登場した他、「東京崩壊」の真実に関わる過去も判明。ここにきてストーリーは急展開を迎えている。

最近の展開に対して、ファンからは《アメノフル畳み始めた感あってつらいな…》《アメノフル展開早くない? 大丈夫か? めちゃめちゃ面白いからどんどん続いて欲しいんだけど…》《展開が速い、急に敵側の過去開示=打ち切りに思えてならない》《アメノフルの展開… 打り切り決定しちゃったのかな… やだな》と打ち切りを心配する声も上がり始めた。

打ち切りは間近? ファンの希望的観測も

近年の「ジャンプ」では2~3カ月おきに新連載が始まり、それと入れ替わるように人気の低い漫画が打ち切られるケースが多い。前回の新連載は6月末から始まったので、そろそろ入れ替えの時期が近そうだ。そうなると「アメノフル」はあと数話で終わるという可能性も考えられる。

しかし中には、8月16日に電子版「ジャンプ」の定期購読者限定で公開された「レジェンド読切パック」を根拠として打ち切りを否定する人も。これは「ジャンプ」で連載をもつ漫画家が過去に発表した読み切りを掲載したもの。作画のみたらし三大がそこに名を連ねているため、当パックの公開期限である2021年11月末まで「アメノフル」は終わらない…というのが一部ファンの主張のようだ。

とはいえ、「レジェンド読切パック」はあくまで電子版のみ、定期購読者のみの限定特典。この主張に根拠があるとは言い難いかもしれない。

打ち切りを確実に回避する可能性があるとすれば、掲載順上位を固める人気作が最終回を迎えるか、他作品が打ち切りになるかくらいだろう。作品入れ替わりのスピード感に賛否の声があるが、『アメノフル』にはどのような結末が待っているのだろうか。

文=野木

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