人気VTuberが『Apex』の大会でプチ炎上?“FPSキッズ”の民度の低さが露呈

人気VTuberが『Apex』の大会でプチ炎上?“FPSキッズ”の民度の低さが露呈

人気VTuberが『Apex』の大会でプチ炎上?“FPSキッズ”の民度の低さが露呈 (C)PIXTA

『にじさんじ』所属の人気VTuber・勇気ちひろが、8月22日に開催されたバトルロイヤルゲーム『Apex Legends』のオンライン大会に出場。前評判の高さにもかかわらず好成績を残せなかったことで、一部のネットユーザーから心ない言葉を浴びせられている。

勇気が参加した『VTuber最協決定戦 SEASON3 Ver APEX LEGENDS』は、ストリーマー系VTuberの渋谷ハルが主催するVTuber主体のコミュニティ大会。勇気を擁する「にじさんじ」以外にも、『ホロライブ』や『ぶいすぽっ!』といったグループから総勢60名が頂点を目指して競い合った。

YouTubeで行われた大会の本配信は最高13万人を超えるほどの視聴者数を叩き出し、イベントは大盛り上がり。優勝はバーチャルゴリラ、乾伸一郎、星川サラによる『ゴリラの惑星エピソード1』という結果となっている。

そんな中、勇気は天使うと、森中花咲と共にチーム『幼女戦姫』にて出場。しかし第1試合終了時に思うようなプレイができなかったことから泣き出してしまい、早くも不穏な雰囲気が漂う。そして、気がつけば20チーム中19位と振るわない結果に終わった。

この結果を受けて、一部のネットユーザーはなぜか勇気を戦犯扱いした模様。《勇気ちひろ大会出るたびに印象が悪くなってて草》《1戦目から雰囲気壊してる… 下手くそなのに周りに気遣わせてもはや何が出来るんだ!?》《本当に遮蔽管理が下手すぎる》といった声があがっている。

自分を棚に上げるFPSキッズたちが横行

心ない言葉を浴びせられたことにより、配信上でも落ち込んだ様子を見せていた勇気。中には《下手すぎる》といった声もあったが、その評価は不当と言わざるを得ないだろう。

勇気のゲーム内ランクは、プレイ人口の数パーセントしか到達できない「ダイアモンド」だが、実際には「マスター」クラスの実力があると言われており、世界的に有名なプロプレイヤー・Tempplex(テンプレックス)からも高く評価されている。また第1回「VTuber最協決定戦」では3位、第2回は優勝と、これまで出場してきた大会での実績も豊富だ。

しかしFPS界隈は、自分を棚に上げて他人のプレイを批判するユーザーが多いことで有名。とくに著名な配信者や女性プレイヤーはターゲットになりやすく、勇気のような目立つプレイヤーは野次馬的に叩かれてしまう風潮がある。

現在の「Apex」はeスポーツとして盛り上がりつつあるが、ユーザーの民度はまだまだ高いとは言えない。日本でeスポーツ文化が定着するのは、一体いつのことになるのだろうか。

文=大上賢一

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ufabizphoto / PIXTA

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