『はじめの一歩』1353話“板垣世代”のタイトルマッチが実現!「熱い」「グッとくる」

『はじめの一歩』1353話“板垣世代”のタイトルマッチが実現!「熱い」「グッとくる」

『はじめの一歩』131巻(森川ジョージ/講談社)

9月8日に発売された『週刊少年マガジン』41号に、長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』の第1353話が掲載された。フェザー級王者・今井京介と星洋行のタイトルマッチが予告されることとなり、突如始まった同世代対決に多くの読者が興奮しているようだ。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています

間柴了の激励会を終えてから幾日後、後輩の板垣学とともに、とある試合会場へ駆けつけた幕ノ内一歩。リングにはフェザー級王者・今井の姿があった。同世代の板垣は、今井の活躍ぶりに「できれば今すぐにでも、成敗つかまつりたい」と業を煮やす。

一歩はそんな今井について、現在3度のタイトル防衛を含む4連続1ラウンドKO中であると解説。圧倒的な戦いぶりに、ボクシング雑誌では「MR.1R」というあだ名がついているという。

ちなみに4連続1ラウンドKOは板垣の敗戦から始まった記録であり、板垣はその不甲斐なさから手で顔を覆う。しかし一歩は今回の挑戦者は強いと語り、簡単にはいかないと予測する。その挑戦者とは、板垣たちと同世代の星だった…。

名勝負の予感に興奮を隠せない読者

KOの山を築くファイター型の今井と、同じくファイター型の星が一戦交えることが決定。なおかつ2人とも〝板垣世代〟の若手ということで、読者にとっては熱い展開となっているようだ。

また、2人にはちょっとした因縁がある。というのも、星はもともと「西日本新人王」の称号を得ていたのだが、その時に「東日本新人王」を獲得していたのが板垣だった。板垣はその前の東日本新人王戦で今井を下していたため、もし板垣がいなければ星と今井が「全日本新人王」を争う予定だったのだ。

さまざまな点で注目度が高まるタイトルマッチに、SNS上では《今井vs星とかめっちゃ面白そう。一歩vs千堂くらいの試合を期待》《今井対星はリアルであったら後楽園が満員になるカードだろう》《来週の「はじめの一歩」めっちゃ楽しみ。今井vs星は熱い!》《一歩が巻いていた日本フェザー級のベルトを今井が巻いていて、それを星がランキング1位で戦うとか…次世代出てきてる喜びやらでグッとくる》といった声が相次いでいる。

とはいえ、今井と星は一歩世代のサブキャラですらなく、板垣世代のライバルキャラ。もはや一歩の物語から遠く離れた試合だと言える。試合内容自体は楽しみではあるが、一歩の現役復帰は一体いつになることやら…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『はじめの一歩』131巻(森川ジョージ/講談社)

◆過去の「はじめの一歩」レビューはこちら

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