『ラブライブ!スーパースター!!』7話で恒例の廃校展開!「またかよ」とツッコミ殺到

『ラブライブ!スーパースター!!』7話で恒例の廃校展開!「またかよ」とツッコミ殺到

『ラブライブ!スーパースター!!』7話で恒例の廃校展開!「またかよ」とツッコミ殺到

9月12日、TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』(NHK Eテレ)の最新話となる第7話「決戦!生徒会長選」が放送された。作中ではシリーズ恒例の“廃校展開”がふたたび描かれ、ファンたちを困惑させているようだ。

※アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』最新話の内容に触れています

神津島でのライブを終え、結ヶ丘女子高等学校の新学期がスタート。澁谷かのんたち「スクールアイドル同好会」の面々は、生徒会長選挙が行われることを知る。そこで葉月恋が生徒会長になることを防ぐため、平安名すみれが立候補するのだが、絶望的な人望のなさによってあっさり落選してしまう。

そこでかのんは恋を呼び出し、なぜスクールアイドルを毛嫌いするのか質問。しかし恋は取り付く島もない態度で、何も教えてくれない。仕方なくかのんたちは恋を尾行し、自宅まで突撃することに。

学校創設者の娘である恋は、とんでもない豪邸に住んでいた。しかし家の中には、お手伝いが1人だけという異常な状況。どうやら家計が逼迫しているようで、「このままでは学校を運営していくことも…」と“廃校の危機”を仄めかすのだった。

“廃校の呪い”から抜け出したかと思われたが…

「ラブライブ!」シリーズでは、初代アニメからお馴染みの展開が描かれていた。主人公たちの通う学校が、なんらかの理由で廃校の危機に瀕しているという“廃校テンプレ”だ。スクールアイドル活動によって、そんな学校のピンチを乗り越えようとするのが王道のストーリーとなっていた。

幾度となく繰り返される廃校をめぐる展開に、ネット上では《うっそだろ、また廃校かよ!》《ラブライブくん廃校の危機擦り過ぎだろ》《ラブライブ名物の廃校問題でてきて笑っちゃった》《また廃校の危機か。お約束なのか知らんが、花田さんこういう展開ばっかりだよな》《どこまで行っても廃校がつきまとうファイナル・デスティネーションみたくなってきた》といったツッコミが相次いでいる。

そもそもかのんたちが通う結ヶ丘は新設校という設定なので、ファンの間では「今回は廃校展開はない」と予想されていた。そのため意外な展開に驚かされた視聴者が多かったのだろう。

また、今回は過去作とは異なり、「資金がない」という生々しい理由によって廃校の危機を迎えている模様。シリーズの定番を踏襲しつつ、オリジナリティのある展開が繰り広げられるのかもしれない。一部ファンの中には、《もはやラブライブは廃校を救うための手段でしかないのか》《出来れば「廃校回避」とかそういうノルマ抜きに、本人らの意志優先で、のびのびとアイドル活動して欲しかった》といった不満を抱く人もいるようだが…。

今作は「ラブライブ!」シリーズの伝統をどのように受け継いでいくのか。既存ファンをうならせるようなストーリーになることを期待しよう。

文=猿田虫彦

【画像】

Stockshakir / PIXTA

◆過去の「ラブライブ!スーパースター!!」レビューはこちら

【あわせて読みたい】