ジャンプ『SAKAMOTO DAYS』話題沸騰! 過去作“最凶キャラ”登場に「最高かよ」

ジャンプ『SAKAMOTO DAYS』話題沸騰! 過去作“最凶キャラ”登場に「最高かよ」

ジャンプ『SAKAMOTO DAYS』話題沸騰! 過去作“最凶キャラ”登場に「最高かよ」 (C)PIXTA

最強の殺し者として名を馳せた主人公の引退後を描いた人気漫画『SAKAMOTO DAYS』。9月13日発売の『週刊少年ジャンプ』41号では、作者・鈴木祐斗の過去作から、思わぬキャラクターがゲスト出演を果たし、読者の注目を集めているようだ。

※『SAKAMOTO DAYS』最新話の内容に触れています

同作は、結婚をきっかけに殺し屋稼業を引退した主人公・坂本太郎の日常を描いた作品。家族と共に個人商店を営む彼だが、引退後も実力は衰えておらず、現役の殺し屋から命を狙われることになる。

最近の展開では、そんな坂本が過去に所属していた特務部隊「ORDER」のメンバーたちが登場。最新話となる第38話『ノーブレーキ』では、その中の篁(たかむら)という老人に焦点が当たった。

篁はつねに小声でブツブツと何かを呟いており、一見平凡な老人にしか見えない。しかし日本刀で自動車を真っ二つにできるほどの実力を持ち、「ORDER」メンバーからも「殺しのブレーキがない」と評されるほどの変人らしい…。

人気キャラの“リサイクル”にファンは大興奮!

実はこの老人、作者の鈴木が2019年4月に『ジャンプ+』で発表した読み切り『骸区』の主人公に瓜二つ。スターシステムにより、作品の垣根をまたいで再登場を果たしたことで、読者たちは《ええええ!? 今週のサカモトデイズのこの爺ちゃん、骸区の主人公では?》《ずるいって!! 最高かよ!! 骸区から篁さん出すのはカッコよすぎる!!》《今週のジャンプで一番びっくりしたよ…》《最強死刑囚よりもっとヤバいヤツが出て来たこのワクワク感がたまらない》と熱狂しているようだ。

ちなみに「骸区」の主人公は、日本刀を持って眠るように佇む謎の老人。高齢のため弱っているのかと思いきや、目にも留まらぬ刀捌きで敵を瞬殺するという恐ろしい二面性を有していた。そこでは敵意あるものに抜刀する設定だったが、「SAKAMOTO DAYS」ではさらに狂暴性を増しているようにも見える。この2作品は別の世界観なのか、それとも同じ世界観で時系列が異なっているのか…謎は深まるばかりだ。

これまで「SAKAMOTO DAYS」における最強キャラは、現役時代の体型に戻った〝痩せ坂本〟だった。だが、篁はそれを凌駕するほどの実力を予感させる。果たしてどんな戦闘シーンを繰り広げてくれるのか、篁の活躍が楽しみでならない。

文=野木

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