大谷翔平がアジア人差別の被害に…!? 徹底した“四球攻め”に「プライドねえのか」

大谷翔平がアジア人差別の被害に…!? 徹底した“四球攻め”に「プライドねえのか」

大谷翔平がアジア人差別の被害に…!? 徹底した“四球攻め”に「プライドねえのか」 (C)PIXTA

今シーズン、メジャーリーグ『ロサンゼルス・エンゼルス』にて「本塁打王」のタイトルを争う大活躍を見せている大谷翔平。しかしここに来て、大谷が無冠のままシーズンを終える公算が大きくなっている。

大谷は9月29日の時点で45本塁打を放っており、「エンゼルス」が所属する『アメリカンリーグ』の本塁打ランキングでは第3位。1位のサルバドール・ペレスとは2本差で、まだまだ「本塁打王」の可能性は残されているが、現在はシーズン前半ほどの勢いを失いつつある。

投手と打者の二刀流として出場することもあり、大谷にかかる負担は計り知れない。だが、疲労以上に相手投手から露骨に勝負を避けられていることが失速の原因となっているようだ。

それが顕著に現れたのが、日本時間9月23日~24日の『ヒューストン・アストロズ』戦と、25日~26日の『シアトル・マリナーズ』戦。大谷はいずれの試合も打者として出場しているが、20打席で敬遠を含む合計13四球とまったく勝負してもらえなかった。

また、一部の野球ファンの間では「大谷の打席になると審判の判定が投手寄りになる」というウワサも。大谷をめぐる境遇に、《MLBぐるみで大谷のホームラン王阻止しようと企んでんじゃないのかと疑うレベル》《もう大谷は四球がMLB界暗黙の了解になりつつあるなw》《きたねえぞメジャーリーグ! プライドねえのか》といった不満の声が続出している。

記録封じは大打者の宿命!?

中には、《流石にホームラン王をアジア人に取らせないって差別意識を感じる》と邪推が止まらない人も。しかし、日本のプロ野球でも過去に似たような事例があったと言われている。

それは、王貞治の保有する「シーズン55本塁打」の記録を守るため、各球団が外国人打者へ四球攻めをしていたというもの。2001年に『大阪近鉄バファローズ』(現オリックス・バファローズ)のタフィ・ローズが、2002年には『埼玉西武ライオンズ』のアレックス・カブレラが王の記録に並んだものの、それを超えることは叶わなかった。

もしかすると大谷は、そんな外国人打者たちと同じ境遇に立たされているのかもしれない。SNS上でも《大谷かつてのカブレラみたいなことになってるな》《日本でもローズとかカブレラにも似たようなことあったの思い出すなあ…アメリカもそうなのかなあ》といった声があるものの、真相を確かめることは難しいだろう。

逆に言えば、大谷がそれだけメジャーリーグを脅かす存在になったという見方もできる。なんとか苦境を乗り越えて、日本人初の偉業を成し遂げてもらいたいものだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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