話題の漫画『ダンダダン』がジャンプの救世主に!? 出張掲載決定で「本誌に移籍して」

話題の漫画『ダンダダン』がジャンプの救世主に!? 出張掲載決定で「本誌に移籍して」

話題の漫画『ダンダダン』がジャンプの救世主に!? 出張掲載決定で「本誌に移籍して」(C)PIXTA

集英社のアプリ『ジャンプ+』にて連載中の人気漫画『ダンダダン』の特別出張読み切りが、10月4日発売の『週刊少年ジャンプ』44号に掲載されるという。このニュースを知った「ジャンプ」ファンからは、期待の声が相次いでいる。

「ダンダダン」は、ホラーやSFの要素を闇鍋のようにごちゃまぜにした〝オカルティック青春物語〟。幽霊の存在を信じないが宇宙人の存在は信じている少年・高倉健と、全く反対の信念をもつ少女・綾瀬桃が、ひょんなことから遭遇した怪異に立ち向かっていく──というあらすじだ。

今年4月に連載が始まると、その奇抜なアイデアと画力がSNS上で大きな話題に。公開からわずか2日で100万PVを突破し、20話時点で累計3000万PV超えを果たすなど爆発的な人気を誇っている。

そんな人気作の「ダンダダン」が出張掲載されるとの報せに、ファンは大歓喜。SNS上では、《ダンダダンめっちゃ面白いし本誌に読切来るのも熱い》《ダンダダン来週はジャンプ本誌に出張か。出張といわず移籍して欲しいくらいだ》《来週ダンダダン本誌に載るの楽しみすぎる》《ダンダダン、出張読切どころか週刊本誌に移籍してもいいまである》などと期待の声が相次いでいた。

『ジャンプ+』は本誌の救世主になるか

ここまで「ダンダダン」が期待されているのは、おそらく「ジャンプ」本誌にて続いている不作が原因となっているのだろう。現在は『ONE PIECE』を筆頭に、『呪術廻戦』や『僕のヒーローアカデミア』、『Dr.STONE』といった看板作品が根強い人気を誇っているが、2020年の『SAKAMOTO DAYS』以降は打ち切り漫画が量産されてしまっている状態だ。

その一方で「ジャンプ+」では、「ダンダダン」以外にも『怪獣8号』や『SPY×FAMILY』といった人気作品が掲載中。一部では《週刊少年ジャンプよりジャンプ+の方が面白い》《今の本誌より断然マシ》《チェンソーもジャンプ+だし、本誌の存在価値なくなってるよな》といった声もあり、ジャンプ本誌離れが加速してしまっている。

振り返ってみれば、『鬼滅の刃』や「呪術廻戦」、『チェンソーマン』以降は超がつくほど不作が続く「ジャンプ」本誌。もしかすると、今後の命運は「ジャンプ+」作品が握っているのかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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