アニメ『半妖の夜叉姫』2期が開幕! 殺生丸の“パパムーブ”に大興奮「たまらんです」

アニメ『半妖の夜叉姫』2期が開幕! 殺生丸の“パパムーブ”に大興奮「たまらんです」

アニメ『半妖の夜叉姫』2期が開幕! 殺生丸の“パパムーブ”に大興奮「たまらんです」 (C)PIXTA

高橋留美子の人気コミックを原作としたアニメ『半妖の夜叉姫』の第2期が、10月2日から放送開始。第25話『天生牙(てんせいが)を持つということ』では、殺生丸が父親としての一面を見せるシーンがあり、視聴者から興奮の声があがっている。

※アニメ『半妖の夜叉姫』最新話の内容に触れています

同作は『犬夜叉』のその後を描いたオリジナルアニメ。主人公となるのは、殺生丸の子どもである〝とわ〟と〝せつな〟の2人であり、彼女たちはいずれも妖怪と人間の混血である「半妖」の存在だ。

第25話の前半は第1期の回想シーンから始まり、大妖怪・麒麟丸との戦闘シーンが描かれることに。激しい戦闘の中でせつなが命を落とし、とわは激昂。しかし、力が及ばず麒麟丸に敗北してしまう。失意に沈むとわだったが、どこからともなく目の前に殺生丸が現れる。そして殺生丸は死者を一度だけ蘇らせることができる刀・天生牙をとわに託す。

話題を呼んだのは、天生牙の力が発揮された直後のシーン。それまで殺生丸は傍観するのみだったが、力を使い果たして倒れ込むとわをやさしく抱きとめる。そして慈しみのこもった表情で、とわ・せつなの頬をそれぞれ撫でるのだった。

思わず胸キュン? 殺生丸の新たな一面に大きな反響

今までほとんど父親らしいことをしてこなかった殺生丸が、突如として見せた父性あふれる行動。その姿にファンたちは大きく心を揺さぶられたようで、《あの殺生丸様が…初めてパパらしい事したー!》《殺生丸様がしっかり父親してて泣ける》《2人を愛おしそうに撫でる殺生丸様たまらんです》《とわを抱き抱える姿が、やはりお父さんなんだなと。尊すぎる》《せつなの頬を撫でる時の親指の動きがたまらん! 愛おしそうに撫でてる感じでもう号泣。パパ丸ー!》と歓喜の声が続出している。

殺生丸は生まれたばかりのとわとせつなから距離をとり、長きにわたって育児放棄していたことで有名。もともと「犬夜叉」の時点から他者に優しく接することはほとんどなかったが、実の娘に対する態度としては物議を醸していた。一応その背景には、あえて試練を与えることで強い子どもを育てる「剛臆の試し(ごうおくのためし)」という考え方があったようだが、現代人の価値観とはあまりにも大きなギャップがあった。

今回、ようやく父親らしい顔が見えてきたことで、殺生丸の好感度はうなぎのぼりとなっている模様。とはいえ娘のとわからは「殺生丸」と呼び捨てで呼ばれるなど、まだまだ歪な親子関係であることは間違いない。不器用な彼がとわやせつなとどのように接していくのか、今後の展開にも要注目だ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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