アニメ『名探偵コナン』1022話“眠りの園子”登場! 雑すぎるコナンの隠れ方が話題

アニメ『名探偵コナン』1022話“眠りの園子”登場! 雑すぎるコナンの隠れ方が話題

『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の第1022話『呪いのミュージアム』が、10月9日に放送された。推理パートではいつもお馴染みの「眠りの小五郎」に代わり、ここ最近出番が少なかった「眠りの園子」が登場し、視聴者が沸き立っている。

※アニメ『名探偵コナン』最新話の内容に触れています

ある日、コナン・蘭・園子の3人は、女子高生の間で流行中の「エジプト神キーホルダー」を手に入れるため、「古代オリエント文明博物館」を訪れることに。蘭と園子が閉館間際までキーホルダーを物色していたところ、お会計間際に不穏な物音が響き渡る。慌てて音のする方へ駆けつけたが、そこには倒れたアヌビス像の下敷きになっている男性の姿が。すると館長の木幡賢は、「これはアヌビスの呪いだ」と騒ぎ始める…。

「古代オリエント文明博物館」を舞台に起こった今回の事件。容疑者には死亡した内田博光の妻、常連客の山田清、館長の木幡、従業員の石川拓人が浮上した。いつもならコナンが毛利小五郎を使って推理を披露するところだが、今回は彼がいなかったため園子で代用。腕時計型麻酔銃で眠らせ、驚くべき事件の真相を明かした。

もはや隠す気も隠れる気もなし!?

園子は自他ともに認める“推理クイーン”だが、「眠りの園子」は作中でもかなりレアな存在。コナンと園子がたまたま同じ場所に居合わせている上、「小五郎や阿笠博士が不在」という条件が揃わないとお目にかかれない。今回久しぶりにその活躍が披露されたことで、ネット上では《久々の推理クイーン・園子だ!》《眠りの園子の推理ショー、最高か?》《眠りの園子タイムキターーーー!》といった喜びの声が飛び交っている。

その一方、コナンが園子を眠らせるまでの過程が“雑すぎた”ことも話題に。コナンは真昼間の東京駅で堂々と腕時計型麻酔銃を撃ち、偶然あったスーツケースに園子を座らせている。そして偶然にもスーツケースの後ろに立っていた細い柱の陰に隠れ、園子のフリをして推理を披露したのだ。

あまりに偶然が重なった違和感たっぷりの推理劇や、もはや柱からはみ出しているコナンの姿はツッコミどころ満載。隠す気すら感じられない一連の流れに、《そうはならんやろwww》《よくピンポイントでスーツケースに座れたな》《さすがに無理があるでしょ》《コナン、見切れてんじゃねーか!》とツッコミが続出している。

とはいえ、コナンも麻酔銃を使い始めて早数十年。眠らせた相手を意のままに操ることなど、造作もないことなのだろう。むしろ周囲にバレるかどうかのギリギリを攻めることで喜びを感じるようになっているのかもしれない。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

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