プロ野球『巨人』が弱すぎる! 球団史上4度目の10連敗を喫した原因は…?

プロ野球『巨人』が弱すぎる! 球団史上4度目の10連敗を喫した原因は…?

プロ野球『巨人』が弱すぎる! 球団史上4度目の10連敗を喫した原因は…? (C)PIXTA

プロ野球チーム『読売ジャイアンツ』(巨人)が、球団史上4度目となる10連敗を記録。3連覇を目指していたはずが優勝の可能性も消滅しており、目も当てられない状況だ。一体この惨状は何が原因だったのだろうか。

今シーズンの「巨人」を振り返ってみると、『横浜DeNAベイスターズ』からFA権を行使した梶谷隆幸と井納翔一を獲得。また新外国人として、メジャーリーグでの実績が十分にあるジャスティン・スモークとエリック・テームズを迎えるなど、なんとも「巨人」らしい大補強で開幕を迎えていた。

しかし、梶谷はシーズン序盤こそ活躍したが、怪我が続くなど不運に見舞われることに。井納も期待通りの活躍をみせることができず、シーズンのほとんどを2軍で過ごすこととなった。さらに、テームズとスモークはコロナ禍の影響でチームへの合流が遅れるというハプニングが。その上、テームズは4月のチームデビュー戦で「アキレス腱断裂」により離脱。スモークは主力として活躍していたが、6月中旬に家族が来日できなかったことを理由に電撃退団してしまった。

まさに泣きっ面に蜂の状況だったが、シーズン前半は2位で折り返すことに成功。現存の戦力でリーグ戦を戦い抜いていたのだが…。

巨人のとんでもない急失速に募る不信感

『東京2020オリンピック・パラリンピック』期間による中断から明け、後半戦がスタートすると、「巨人」は途端に失速。とくに投手陣の調子が上がらず、人員不足のため先発投手に対して〝中4日〟という過酷なローテーションを強いることとなった。

この投手起用は評価が別れるところで、直接的な原因となったかは定かではない。しかしながら、前半戦で調子の良かった髙橋優貴や戸郷翔征が不振に陥ったため、少なからず影響はあったのだろう。

そして、9月から10月にかけては野手陣も不振に。投打が噛み合わない試合内容が続き、10月3日のDeNA戦から10月16日の『広島東洋カープ』戦にかけて球団史上4度目となる10連敗を喫し、優勝の可能性が消滅した。

あまりの急失速ぶりにファンも呆れてしまったようで、ネット上では《なんでこの戦力で10連敗できるのかわからん》《これだけの戦力を保有しておきながら負けるっていうのは、よほど監督やコーチの手腕がないからだと思ってしまう》《はやく原監督替わってくれないかな》《緊張感が原にないんだよ。解任!》などと非難が殺到している。

その一方、失速の原因として『北海道日本ハムファイターズ』からのトレードで入団した中田翔をやり玉にあげる人も。《マジで中田翔は呪いの置物だったりするんですか…》《間違いなく中田翔を無血入団させた呪いです》《ハムにかかった打てない呪いの一部を中田翔が運んでいってしまった可能性は否定できない》といった説が、まことしやかに囁かれていた。

なぜこのような失速にいたってしまったのか…。その原因と向き合わなければ、「巨人」はますます栄光から遠ざかってしまうかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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