『ウマ娘』冬のBAN祭り!?「不正ツール」対応強化で消滅する上位サークルも

『ウマ娘』冬のBAN祭り!?「不正ツール」対応強化で消滅する上位サークルも

『ウマ娘』冬のBAN祭り!?「不正ツール」対応強化で消滅する上位サークルも (C)PIXTA

人気育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の公式サイトにて、「不正ツール」利用者への警告文が掲載された。これはただの脅しではなかったようで、実際に“BAN”されてしまう不正ユーザーも続出しているようだ。

公式サイトに掲載された警告文では、一部ユーザーの間で「外部ツール」が横行していることや、アカウントを複数で共有するユーザーがいることに注意を喚起。正しくゲームを利用しているプレイヤーに安心して遊んでもらうため、「違反行為を確認したアカウントに対し、アカウントの利用停止措置を行います」と宣告していた。

以前から「ウマ娘」では、外部ツールなどを使った自動化マクロなどの利用が問題視されていたが、いよいよ取り締まりを強化するようだ。

そんな警告文が掲載されて間もなく、ゲーム内では不思議な現象が。同ゲームではユーザー同士が「サークル」というコミュニティを作れるのだが、ランキング上位のサークルが次々と消滅しているという。消滅の原因がサークルメンバーの不正行為にあるとすれば、上位プレイヤーの間でマクロなどの使用が常習化していたことになるが…。

正直者が得をする「ウマ娘」に!

ついに「ウマ娘」のゲーム内で“冬のBAN祭り”が開催され、SNSなどでは《ウマ娘でチーターがBANされて飯がうまい》《サイゲは不正に関して厳しいのは本当に好感がもてる》《そら周りみんなウマなのにチーターが走ってたらBANされる》《チーター娘サークルが続々と消されてるな》《ウマ娘をマクロでやって楽しいんか》といった声が。不正ツールの横行を問題視していた善良なプレイヤーは、溜飲が下がったようだ。

しかし一部のユーザーからは、《マクロなしであんなゲームをやらせようと思うのか》との指摘も。たしかに「ウマ娘」は同じ育成ストーリーを何度も周回するゲーム性なので、苦痛を感じてしまう人もいるのだろう。

とはいえいくらゲーム性が気に入らなくても、利用規約を違反していい理由にはならない。単純作業がつまらないと感じたら、素直にゲームを辞めればいいのだ。

今後運営は、不正ツール利用者を撲滅できるのか。正直者が馬鹿を見るようなゲームにしないよう、粛々と対応してもらいたい。

文=大上賢一

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Benzoix / PIXTA

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