“某ハイクオリティーアニメ”が大ピンチ!? アニメ業界人の不穏なリークにザワつくオタク…

“某ハイクオリティーアニメ”が大ピンチ!? アニメ業界人の不穏なリークにザワつくオタク…

“某ハイクオリティーアニメ”が大ピンチ!? アニメ業界人の不穏なリークにザワつくオタク… (C)PIXTA

先日ツイッター上で、アニメ業界関係者らしき人物が、とある作品に関する内情をリーク。「続編の制作状況が絶望的になっている」という現場があるようで、アニメファンの間でちょっとした話題を呼んでいる。

問題のツイートによると、「去年オンエアされて大ヒットした某ハイクオリティーアニメ」に関わったメインスタッフが、ごっそり別の会社に移動してしまったとのこと。しかし続編は同じスタジオで作られることが決まっているため、クオリティーがガタ落ちしてしまうと指摘していた。

具体的な作品名は明かしていなかったものの、「去年オンエアされて大ヒットした某ハイクオリティーアニメ」となると、該当しそうなアニメ作品はかなり絞られる。ネット上ではどの作品を指すのか予想する声が上がっており、《いろいろと考えたが、無職転生ぐらいしか思いつかんな》《無職転生は「大ヒット」の部分が微妙なところだから、呪術廻戦の可能性は?》《仮に無職転生だとしたら2期の出来がグレードダウンする事になるのだろうか》《無職転生オワタ》などと推測されていた。

該当作品は『呪術廻戦』の説が濃厚?

仮にリークが本当だったとして、該当する作品は『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』か『呪術廻戦』のいずれかと見る意見が多いようだ。まず『無職転生』は、同アニメの制作のために設立された『株式会社スタジオバインド』が手掛けており、圧巻のクオリティーでアニメファンを驚かせている。

しかし今のところ2期の制作は発表されておらず、今回のリークを受けて《2期来ない理由がこれか》と納得する人も。たしかに「株式会社スタジオバインド」は、「無職転生」の制作に当たって「プロジェクトを継続的、長期的、計画的に進めていく体制が必要」という理由でスタジオを立ち上げたため、クオリティーを維持できる制作体制が整うまでは、2期を発表しないだろう。

そしてMAPPA制作による『呪術廻戦』も、昨年大ヒットしたハイクオリティーアニメと言えるため、候補に入るのも頷ける。むしろ「無職転生」よりも、当てはまる点は多いかもしれない。

とはいえTVシリーズが始まったのが2020年なので、「去年オンエアされたアニメ」という表現が適切かは微妙なところ。また、現在劇場版が放送中なので、あえてTV版を引き合いに出さないような気もする。

もちろんリークの真偽は今のところ不明。「無職転生」も「呪術廻戦」も続編を待ち望んでいるファンは多いので、ハイクオリティーな作品が作られることを祈るばかりだ。

文=大上賢一

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