『Dr.STONE』226話まさかのネタ被り!? 感動シーンにツッコミ「どっちも月で草」

『Dr.STONE』226話まさかのネタ被り!? 感動シーンにツッコミ「どっちも月で草」

『Dr.STONE』23巻(作画:Boichi、原作:稲垣理一郎/集英社)

SF冒険活劇『Dr.STONE』の第226話『GIANT STEP』が、1月24日発売の『週刊少年ジャンプ』8号に掲載された。悲願達成の瞬間が訪れたのだが、別の漫画と奇遇にも“ネタ被り”を起こしてしまい、読者からツッコミが殺到している。

※『Dr.STONE』最新話の内容に触れています

ロケットを完成させ、ついに宇宙へ到達した石神千空。コハク、スタンリー、七海龍水と共に、3日かけて月まで接近していく。そして月への着陸は、定員3名の小型船で行われることに。龍水は司令船に残り、千空たち3人が月に降り立つ。

ラストシーンでは、千空が月面の大地を踏みしめる姿が。そこでは第1話から口癖のように言ってきた、「唆るぜこれは…!」というセリフを繰り出すのだった。

月に到達することは千空たちの大きな目標であり、人類にとっても大きな夢。その悲願が達成される瞬間が訪れ、読者からは《ついに月上陸…! ワクワクしかない!!》《今週のDr.STONE見て感慨深くなって泣きそうになってる》《ついに月に降りたったか…もう終わりも近づいてきよるんやなぁ》《すげぇなぁ~月面着陸しちゃった。連載開始当時、こんなことするなんて誰が想像できたよ?》と感動の声が上がっている。

同タイミングで月に着陸? ハチャメチャな推測も…

ファンにとっては感動の瞬間だったが、実は同じ「ジャンプ」で連載されている『アンデッドアンラック』で異変が生じていた。偶然にも同じ号で、月面着陸を果たす展開が描かれていたのだ。

詳細は割愛するが、同号に掲載された「アンデラ」第95話『超えろ』では、黒幕と思しき「ルナ」という存在が月にいることが判明。ルナとの取引のために、主人公の風子とアンディは一瞬だけ月にワープする。

奇跡的なネタ被りに、読者からも《同じ号で月に行く漫画が2つもあった》《ドクストとアンデラ、まさかのどっちも月で草》《月面着陸でDr.STONEとアンデラがリンクしてるの本当に面白い》といったツッコミが続出。しかし月に行くため10年以上もかけた千空たちをよそに、「アンデッドアンラック」では一瞬にして月面着陸を果たしているため、感動の熱量が違うようだが…。

ちなみに共通点は他にもあり、「Dr.STONE」ではホワイマン、「アンデッドアンラック」ではルナという黒幕が月に存在する模様。中にはホワイマンとルナが同一人物なのではないか…というトンデモ予想も見受けられる。万が一この予想が当たった暁には、前代未聞の漫画が誕生してしまいそうだ。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『Dr.STONE』23巻(作画:Boichi、原作:稲垣理一郎/集英社)

◆過去の「Dr.STONE」レビューはこちら

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