剛力彩芽が別人級に激変!?「女芸人みたい」今週のウワサの女ランキング

剛力彩芽 

剛力彩芽 (C)まいじつ 

今週もさまざまな女子アナ、女優、女性タレント、アイドルが話題となった芸能界。旬の話題をお届けする『まいじつ』の読者に、今週もっとも読まれた女性タレント記事ランキングをご紹介します(12/15配信まで、独自ポイントで集計)。

1位 剛力彩芽 : 剛力彩芽が“別人級”に変わり果てる…「びっくり」「女芸人みたい」500pt.

剛力彩芽が“別人級”に変わり果てる…「びっくり」「女芸人みたい」

2位 乃木坂46 : 乃木坂46世代交代に失敗!? 齋藤飛鳥の卒業ソング売上好調のウラで不協和音 490pt.

乃木坂46世代交代に失敗!? 齋藤飛鳥の卒業ソング売上好調のウラで不協和音

3位 影山優佳 : 日向坂46・影山優佳のアンチ急増!? サッカー解説が大好評のウラで… 450pt.

日向坂46・影山優佳のアンチ急増!? サッカー解説が大好評のウラで…

4位 ぼる塾 :『ぼる塾』実は不仲だった! 田辺さんときりやはるかが同居を解消した理由 415pt.

『ぼる塾』実は不仲だった! 田辺さんときりやはるかが同居を解消した理由

5位 井上咲楽 : 井上咲楽が妹に暴言! ドッキリでブチギレ「うるせえバカ!」356pt.

井上咲楽が妹に暴言! ドッキリでブチギレ「うるせえバカ!」

6位 よよよちゃん : Adoのモノマネがそっくり過ぎ? ファンはブチギレ「聴いたことある?」305pt.

Adoのモノマネがそっくり過ぎ? ファンはブチギレ「聴いたことある?」

7位 Aマッソ :『Aマッソ』ファンが野田クリスタルにブチギレ…審査をめぐってトラブルに 297pt.

『Aマッソ』ファンが野田クリスタルにブチギレ…審査をめぐってトラブルに

8位 谷まりあ : “出川ガール”谷まりあパンチラ危機…「なんでこれを放送できんの?」242pt.

“出川ガール”谷まりあパンチラ危機…「なんでこれを放送できんの?」

9位 齋藤飛鳥 : 乃木坂46・齋藤飛鳥が後輩にブチギレ!?「怖すぎる…」と物議 235pt.

乃木坂46・齋藤飛鳥が後輩にブチギレ!?「怖すぎる…」と物議

10位 前田敦子 : 前田敦子を“スター扱い”の真相は? 独立後ジリ貧で業界内から冷めた声 210pt.

前田敦子を“スター扱い”の真相は? 独立後ジリ貧で業界内から冷めた声

『乃木坂46』大エース卒業後の不安要素は…

今週もっとも注目を集めたのは、国民的個性派俳優・剛力彩芽にまつわる話題でした。

12月8日、剛力はレギュラーを務める『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)に出演。

同じくレギュラーの『バナナマン』やゲストの藤田ニコルとともに、いつものように番組を進行していきます。

ショートカットがトレードマークの剛力ですが、丸見えのもみあげに眉毛数センチ上の前髪という、この日はいつもに輪をかけて短い髪。その短さは、佐伯チズさんや金美齢にも匹敵するほど。

特筆すべきはその髪色。オレンジと言えるほど明るく染めており、大阪の中年女性でも珍しいほどのショートカット・ハイトーンだったのです。

この異様な光景に、視聴者からは

《剛力彩芽が上沼恵美子にwww》
《大食いの魔女菅原に見える》
《今こんな感じなのか 女芸人みたいだな》

といった反応が。本人はこれでいいと思っているのか分かりませんが、大不評となったのでした。

「剛力はゆりやんレトリィバァが脳損傷で後遺症を負ったともウワサされたNetflixドラマ『極悪女王』のキャストでもありますから、女子プロレスラーの役作りとして、今はあえてこんな髪型・髪色をしているのかもしれません」(芸能レポーター)

三十路を迎え、ますます個性に磨きがかかっているようです。

続いては、『乃木坂46』にまつわる話題です。

12月7日、大エース・齋藤飛鳥の卒業ソングとなる31stシングル『ここにはないもの』がリリースされました。

オリコンが発表した6日付のデイリーシングルランキングによると、同楽曲は初日売上48.9万枚で初登場1位を獲得。

直近の楽曲に比べると、やや高い数字を記録していることが分かります。

「白石麻衣の卒業ソングである25thシングル『しあわせの保護色』は初日売上約81.1万枚でしたが、そこから乃木坂46は厳しい時代を迎えることに。

いずれも初日売上ですが、26th『僕は僕を好きになる』が約44.6万枚、27th『ごめんねFingers crossed』が約45万枚、28th『君に叱られた』が約40.8万枚、29th『Actually…』が約34.5万枚、30th『好きというのはロックだぜ!』が約43.5万枚となっており、白石卒業以降、驚きの下降線を辿っています。

今回売り上げが少し伸びたのは、初期からグループを支えてきた齋藤の卒業ソングということで、離れていたファンがちょっとだけ戻ってきたのかもしれません」(アイドルライター)

もちろん、コロナ禍によって握手会を開催できない影響が大きいのでしょうが、現状から察するに、次のシングルで再び売り上げを落とすことは明白です。

29th『Actually…』を除けば、直近のシングルでセンターを務めていたのは山下美月や遠藤さくら、賀喜遥香といった3期生と4期生でした。

「3期生や4期生を中心にした世代交代が失敗した今、ファンの間でも次のシングルで5期生が大量に選抜入りするのではないかとウワサされています。

しかし、そうなると24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』の時と同じような悲劇が起こる可能性も。この楽曲では、加入して1年ほどだった4期生が3名も初の選抜入りを果たし、代わりに多くの3期生が選抜から外されました。

大胆な改革を行わなければ乃木坂46自体が終わってしまいますが、その裏で涙を呑むメンバーが出てくるとなると、ファンも複雑な心境のようです」(同・ライター)

齋藤の卒業を機に、運営は新たな戦略を立てているはず。乃木坂46がどうなっていくのか、今後も注目です。

果たして、来週はどんなことが話題になるのでしょうか。

【あわせて読みたい】