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ZOZOマリン“高すぎるチケット代”に悲鳴! 価格変動システムでファン大混乱

開幕から好調を維持し、パ・リーグ首位争いを繰り広げる千葉ロッテマリーンズ。その本拠地・ZOZOマリンスタジアムといえば、チケット価格変動制を導入していることで知られている。 「ZOZOマリンはコロナ禍の2020年シーズンから、天候、購入タイミング、対戦相手などによってチケット価格が変動する『ダイナミックプライシング』を…

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大谷翔平、エンゼルス退団へ…“600億円超”の契約で向かう移籍先とは?

ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平の去就が、シーズン前半で早くも注目を浴びている。 今シーズンの大谷は、日本人最高額となる年俸3000万ドル(約43億円)の単年契約。トレード期限となる7月末までに他球団へ移籍しなければオフにFAとなり、争奪戦が予想されている。 「日本に比べて移籍が活発なメジャーでは、主力選手の…

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田中将大“200勝”達成前に引退するべき? 「今のマーくんに7勝は果てしなく遠い」

日米通算200勝の大記録まであと7勝に迫った楽天・田中将大に、〝黄信号〟が灯っている。 「田中はここまで3勝、200勝まであと7勝なので、達成にはちょうどシーズン10勝が必要。しかし、今の田中に、通年で二桁勝てる力は到底残っていません」(週刊誌記者) 田中は6月7日、本拠地・楽天モバイルパークで行われた阪神戦に登板。毎…

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今年の助っ人外国人選手“当たり・ハズレ”は誰? 大当たりは西武ライオンズの…

交流戦も折り返しに差し掛かり、ペナントレースがますます盛り上がりを見せている。助っ人外国人選手も日本球界に慣れ始め、徐々に実力が見え始めてきた。 今季もっとも〝当たり〟な外国人選手は、西武のデビッド・マキノンだろう。 「マキノンは打率.250ながら、HR7本でリーグ7位タイ。この調子なら通年で20本は打ってくれるでしょ…

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なぜ藤浪晋太郎は試合に出場できるのか? “裏オプション”疑惑の信ぴょう性高まる

今年からメジャーリーグに移籍したオークランド・アスレチックスの藤浪晋太郎が、連日の炎上を繰り返している。 「藤浪は日本時代からノーコンの荒れ球で知られていましたが、メジャーでもその癖は治らず。5月22日の試合では、相手の主砲に死球をお見舞いし、現地ファンから大ブーイングが。あわや国際問題にもなりかけました」(週刊誌記者…

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プロ野球“最悪の欠陥球場”はどこ? 東京ドームよりも酷いインチキ球場

ひし形のグラウンド構造なので左中間・右中間が狭く、ホームランが出やすい〝欠陥球場〟とまで揶揄されている東京ドーム。しかし、他11球団の本拠地を見ると、さらに評判の悪い球場も存在している。 北海道日本ハムファイターズは今シーズン、新たにエスコンフィールドHOKKAIDOを本拠地とした。この球場は日本初となるホテル併設など…

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イチロー、松井秀喜、高橋由伸…“侍ジャパン”次期監督は誰だ!?

侍ジャパンの監督・栗山英樹氏が5月31日、任期満了にともない退任となった。 今年3月に行われた「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は、栗山監督率いる侍ジャパンが優勝。WBCは4年に一度開催されるが、次回の第6回大会は、コロナ禍の影響で2026年に開催予定。次期監督は、今年の8月内に決まるという。 「次…

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楽天・田中将大の“放出”検討か 200勝目前もコスパ最悪でクビ最有力候補に

野球の本場・メジャーリーグでも実績を残してきた東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大に、大ピンチが迫っているという。 田中は2013年、24勝0敗1Sという近代野球ではありえない成績を残し、チームを創立初の日本一に導くと、翌年からメジャー移籍。コロナ禍で短縮シーズンだった20年を除き、6年連続で二桁勝利を記録するなど、…

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プロ野球でホームラン数が減少!? “ボールの影響”よりも重大な原因とは…

開幕から2カ月以上が経過し、プロ野球は交流戦に突入した。今シーズンは「投高打低のパ・リーグ」「打高投低のセ・リーグ」と言われている。 「パ・リーグの3割打者はソフトバンクの柳田悠岐ただ1人ですが、セ・リーグは打率トップ10が全員3割。安打数に至っては、パが50安打3人に対し、セは14人も擁しています。他方、リーグ防御率…

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なぜ吉田正尚はメジャーで成功した? 秋山翔吾・筒香嘉智との違いとは…

今シーズンからアメリカ・メジャーリーグに移籍したボストン・レッドソックスの吉田正尚選手が、新天地で目覚ましい活躍を遂げている。 吉田は5月を終えた時点で打率・317、7本塁打、31打点と好調で、打率はリーグ2位で首位打者争い。そのバッティングセンスから4番に入り、日本時間6月1日の試合でも、2安打1本塁打1打点と暴れて…

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