スポーツ

巨人の「放出・補強」候補をリストアップ! 本命の楽天・安樂智大とトレードされるのは…

他球団で活躍した選手の獲得がお家芸の読売ジャイアンツに、シーズン途中での〝電撃補強〟がウワサされている。 「徐々に調子が上がってきたものの、今季の巨人はリリーフ陣の不調により、Aクラス争いがやっとの順位に甘んじている。このままでは、球団初となる同一監督の2年連続Bクラスも充分に可能性があり、課題であるリリーフの補強は急…

つづきを見る

プロ野球界も“高卒より大卒”!? 大学野球の4番バッターにハズレなし

プロ野球において、大卒は高卒での入団に比べ、〝即戦力〟として早くからの活躍が期待されるもの。実際、大学時代に活躍した選手を見ると、ほどなくして球界を代表する選手になっていることが分かる。 現在、強制性交等の疑いで謹慎状態になっているが、西武ライオンズ・山川穂高は、2011・12と大学日本代表の4番。その後、プロでも3度…

つづきを見る

プロ野球“史上最低”の新人王!? 過大評価され過ぎている中日・立浪和義監督

中日ドラゴンズは開幕から低迷が続き、2年連続最下位が現実のものになろうとしている。同軍の監督といえば立浪和義だが、彼が〝史上最低の新人王〟の呼び声が高いことはご存知だろうか。 「立浪は1987年、ひときわ上下関係や練習が厳しいことで知られるPL学園から中日に入団。高卒新人では王貞治以来29年ぶりとなる開幕スタメンで、い…

つづきを見る

板野友美の夫が放出危機! ヤクルト・高橋奎二が“在京球団以外”にトレードの可能性

プロ野球『東京ヤクルトスワローズ』の高橋奎二投手に放出危機が迫っている。 今年侍ジャパンにも選出されたものの、今季成績はさっぱり。高橋投手といえば妻の元『AKB48』板野友美だが、戦績以外にもヤクルトが手放したくなる事情があるようだ。 高橋投手は5月、6月に繰り返し二軍落ち。一軍に返り咲いて6月14日の『福岡ソフトバン…

つづきを見る

元バレー代表・迫田さおりが“珍解答”連発! 『呼び出し先生タナカ』で才能開花?

6月12日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に、元バレーボール女子日本代表・迫田さおりが登場した。 スポーツ万能な彼女からは想像できないほどの〝おバカキャラ〟をさく裂させ、大反響を呼んでいる。 同日の番組では「バレーボール女子日本代表が大集合!現役&OGガチテスト」と題し、現役選手と迫田らOG軍団が学力テスト…

つづきを見る

2000安打、200勝の寸前で…今シーズン限りで引退しそうなスター野球選手

佐々木朗希や村上宗隆など、若き才能が続々と現れる野球界。しかしそれは、かつて活躍したベテランたちの〝引退〟と裏表でもある。 今シーズン限りでユニフォームを脱ぐと予想されている選手は…。 「濃厚なのは巨人の中島宏之でしょう。昨年までスタメン出場していましたが、今季は開幕前の怪我で未だ一軍出場ゼロ。年齢も42歳になりますし…

つづきを見る

イチローの大記録は “達成する意味ナシ”!? 「現代野球では価値がない」

今シーズン、メジャーリーグで〝ある大記録〟に期待がかかっている。1941年以来、現れていない〝4割打者〟だ。 「かつてイチロー氏も属したマイアミ・マーリンズのルイス・アラエス選手が、開幕から打撃好調で4割を打っているのです。13日には少し落として.397としましたが、夢の大台もあり得ると全米が熱視線。安打製造機のイチロ…

つづきを見る

Baseball,Field

日本プロ野球には必要ない?“ピッチクロック導入”を巡って賛否両論

今シーズンからメジャーリーグで導入された「ピッチクロック」が、日本でも導入される動きを見せている。しかし、ファンの間では賛否あるようだ。 「ピッチクロックは、試合時間の短縮が目的。投手はランナーなしの場合で15秒以内、ランナーありでは20秒以内に投球しなければワンボールとなり、打者も残り8秒までに構えなければワンストラ…

つづきを見る

西武ライオンズの戦犯は松井稼頭央監督! “暴走戦術”での自滅にファンイライラ

今シーズンから埼玉西武ライオンズの監督に就任した松井稼頭央が、ファンからその手腕を疑問視されている。 「6月11日現在で、西武はパ・リーグ5位と低迷中。6位・楽天とのゲーム差はなしで、最下位争いを繰り広げている惨状です。昨年は3位でAクラスだったのですから、監督の采配が責められても仕方ないでしょう」(週刊誌記者) 11…

つづきを見る

ソフトバンク弱体化の理由は? “80億円”補強でも勝てない不甲斐なさ

2017年から20年まで4年連続日本一に輝き、黄金時代を創り上げた福岡ソフトバンクホークスが、弱体化したとファンを悲しませている。 「チームの順位は、6月11日時点で3位とAクラス。しかし、消化した試合数が少ないことから勝率が高くなっているだけであり、勝利数は4位の日本ハムと2勝しか変わりません」(週刊誌記者) また、…

つづきを見る