トピックス

ゴジラが腕を振ってダッシュ! ハリウッド新作『ゴジラvsコング』予告映像にツッコミ殺到「走り方がキモすぎる…」

『シン・ゴジラ』以来7年ぶりの国産新作ゴジラ『ゴジラ-1.0』がヒットを飛ばす中、ハリウッド版の新作『Godzilla x Kong : The New Empire』(原題)の予告編が公開された。 同作は2021年に公開された『ゴジラvsコング』の続編で、来年4月に日本で公開予定。日本時間12月4日、配給会社であるワ…

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映画『ゴジラ−1.0』アメリカでも大ヒット! VFX以外にウケた理由 ゴジラ映画は人間ドラマが見どころ?

国内でヒットを続ける映画『ゴジラ−1.0』が、12月1日にアメリカでも公開され、絶賛されている。 監督は『ALWAYS 続・三丁目の夕日』や『STAND BY ME ドラえもん』シリーズの山崎貴氏で、脚本とVFXも務めている。国内では11月3日に公開され、累計成績は動員248万人、興収38億円を突破するなど、大ヒットを…

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劇場版『名探偵コナン』最新作に“別作品”のキャラ登場決定! 青山剛昌3作品のクロスオーバーが話題「YABAIやん…」

『名探偵コナン』ファンに衝撃が走っている。なんと、原作者・青山剛昌の過去作品『YAIBA』のキャラが劇場版に初登場し、クロスオーバーが展開されるというのだ。 「『YAIBA』は1988年から93年まで『週刊少年サンデー』で連載されていた作品。『コナン』開始の前年まで連載されていました。93年には『剣勇伝説YAIBA』と…

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YOASOBI『アイドル』が国内で最も再生された楽曲に! Apple Musicでは世界7位を獲得

音楽配信サービスSpotifyが、今年の音楽をランキング形式で発表する「Spofity まとめ 2023」を公開。〝国内で最も再生された楽曲〟は、1位がYOASOBIの『アイドル』、2位がVaundyの『怪獣の花唄』、3位にOfficial髭男dismの『Subtitle』だった。 「今年リリースされ、瞬く間にメガヒッ…

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サンリオのVTuberプロジェクト『にゃんたじあ!』に不安の声…大手企業でも失敗してきたVTuberの歴史

ハローキティやマイメロディなど、世代を超えて愛されるキャラクターを生みだしてきたサンリオがVTuberプロジェクトを発表。いわゆる企業系VTuberは失敗の歴史を積み重ねてきただけあって、心配の声が相次いでいる。 11月27日、サンリオと日本テレビの子会社・ClaN Entertainmentが、共同展開するVTube…

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映画『翔んで埼玉』続編が爆発的大ヒット! 同じ脚本家の月9『ONE DAY』の駄作さが際立つ形に

GACKTと二階堂ふみが主演の映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が、11月23日より公開された。初日から瞬く間に人気を博してるようで、前作を上回るロケットスタートを決めている。 同作は埼玉県の〝自虐ネタ〟を詰め込んだ、漫画家・魔夜峰央氏によるギャグ漫画の実写化作品。2019年に公開された第1作目『翔んで埼玉』…

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くら寿司にメニュー詐欺疑惑!? 260円の“芽ねぎにぎり”が騒動に…その真相は

回転寿司チェーン・くら寿司にメニュー詐欺疑惑が浮上し、ネットをザワつかせていた。しかし情報が錯綜しているようだ。 コトの発端は、とあるXユーザーの投稿。「くら寿司…嘘だよな?」とつづられており、「芽ねぎにぎり」の写真がアップされていた。 この芽ねぎにぎり、シャリに乗っている芽ねぎが、メニュー写真の3分の1ほどしかなく、…

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ニトリの“チューナーレステレビ”が30~40代に大ヒット! 今後は大手メーカーも参入?

インテリア用品販売大手のニトリが販売する、チューナーレステレビが大ヒットしている。 話題を集めているのは、32型のディスプレイのチューナーレステレビ。Google TVが搭載されており、動画配信サービスのNetflixやAmazonプライムビデオ、YouTubeを視聴できるが、地上波テレビやBS/CS放送のチューナーは…

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人気漫画家と人気インフルエンサーが真っ向対立! SNSでの誹謗中傷を巡って食い違う意見

週刊ヤングマガジンで連載中の格闘漫画『サツドウ』の原作者・雪永ちっち氏が11月24日、ネット上で拡散されている自身にまつわる情報を一部否定した。 コトの発端は今年9月、漫画『ヤニねこ』の作者が「悪質な誹謗中傷が相次いでいる」と被害報告したことだった。 事態を重く見た出版元の講談社が、開示請求を行ったところ、誹謗中傷はピ…

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『HUNTER×HUNTER』ゴンの“将来の結婚相手”を作者・冨樫義博が明かす!? 作中ですでに登場している意外過ぎるキャラ

11月21日放送のバラエティー番組『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日系)で、人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)が特集され、作者の冨樫義博氏本人から〝未完のまま冨樫氏が亡くなった場合の結末となるDパターン〟が語られた。 同作品の大ファンである元『櫻坂46』メンバーの関有美子が、冨樫氏にあてた手…

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