社会

日本一のイチゴを巡る「栃木県」と「福岡県」の熾烈な品種競走

アジア地域だけでなく、いまや欧米でも日本産のイチゴが高い人気を誇るようになっている。 そのため、最近では『あかねっ娘』、『紅ほっぺ』、『あきひめ』、『さがほのか』といった定番の品種から、さらには『いばらキッス』、『きらび香』、『紅い雫』、『古都華(ことか)』、『熊紅(ゆうべに)』などのブランドイチゴが日本各地に誕生し、…

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立て続けに日本へ迫った台風の影響でカレー材料の野菜が高騰必死

今年に入って野菜のタマネギが2度も高騰している。 最初は全国2位の出荷量を誇る佐賀県産のタマネギが『ベト病』により“小粒化”するという被害に見舞われたためだ。その後、被害は西日本一帯のタマネギ農家にも広がっている。 ベト病にかかったタマネギは、葉っぱにカビが生えて黄色くなり、枯れてしまう。葉が“ベトベト”になることで光…

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ホームレスになった退役軍人を待ち構える非情な現実と差し伸べられた手

一人のホームレスを追ったある動画が、全米で大きな話題を呼んでいる。   一見小ぎれいなこの男性。実は彼、国のために戦地におもむき戦った退役軍人なのだという。 命あって母国に帰還したものの、彼を待っていたのはホームレスという過酷な現実だった。 力なく壁に寄りかかり、食べ物を乞う男性。 しかし、道行く人々はまるで彼が見えて…

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中国の「不良債権」公式発表に日本企業が気を付けるべきこと

“爆買い”の衰退が始まり、中国周辺の『チャイナリスク』は膨らむ一方になっている。 中国当局が公表した数字によると、融資残高に占める不良債権の割合は、2016年3月末時点で1.4%で、2013年当時の日本の水準並みになっている。しかしながら、この数字は鵜呑みにできないと囁かれてきた。すでに指摘されているように、中国の不良…

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Amoeba on blue background

地球温暖化が原因で大昔の凶悪病原菌が再び蔓延を始める

地球温暖化が原因となり、太古の病原体『炭疽菌(たんそきん)』が復活した。 炭疽菌によって起こる疾病『炭疽』は、全世界に存在する人獣共通感染症だ。8月初めにロシア極北ヤマロ・ネネツ自治管区で起きた炭疽の集団発生では、70人以上が入院し、12名が死亡。トナカイは少なくとも2,300頭が死んだという。 「炭疽菌に感染した古い…

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無理難題だらけの2026年札幌冬季五輪誘致案が進行中

先日大会終了を迎えたリオデジャネイロ五輪は、史上最多の41個のメダル獲得に沸いた。 そして4年後の東京五輪へ繋げようという現在、北海道と札幌市がタッグを組んだ『2026年冬季五輪招致案』が浮上している。 「この計画は、2014年11月に上田文雄前札幌市長が表明したものです。2026年冬季五輪の開催地は、東京五輪開催のち…

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「第2の夕張」になりかけた熱海が宿泊者数V字回復で復活

1200年以上の歴史を持ち、“日本三大温泉”の一つにも数えられている静岡県の熱海。湯量も豊富で、海の幸、山の幸がふんだんにあり、東京駅から東海道新幹線『こだま』でわずか45分と首都圏からも近い。 そんな熱海だが、ちょうど21世紀を迎える2000年前後からは、廃墟化した大型ホテルの姿がテレビや雑誌などに数多く登場したこと…

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インターネット通販で激安の自転車にトラブルが急増中

自転車は購入時の消費税以外に税負担がなく、健康にもよく、環境にもやさしいなど、マイナス要因の少ない乗り物だ。 しかし、最近になってインターネットで購入した自転車に、破断事故の報告が多発している。 「国民生活センターの調査によると、ここ10年で『自転車が走行中突然壊れた』という相談件数が、100件から251件と2倍以上に…

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保育施設不足が一朝一夕を打開できない現状の問題点

日本中に保育所の不足を痛感させた、インターネット上への《保育園落ちた日本死ね!》という投稿だが、そもそも保育園と幼稚園はどう違うのか。 出生率の低下で子供の数が減少しているのに、なぜ待機児童数(保育園不足)は減らないのか、という素朴な疑問が湧く。 「保育園は受け入れ対象年齢が0歳児から、幼稚園は3歳児からです。つまり、…

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いずれ世界から消えるかもしれない「女子大」という存在

およそ1年前に、福岡県内に住む20代の男性が、公立福岡女子大学の社会人枠に入学願書を提出したものの受理されず、男性であることを理由に拒否するのは憲法違反だと訴えた、『福岡女子大訴訟』というのがあった。 「大学側は『(設立目的は)女性リーダーの育成』を不受理の理由として挙げ、請求の棄却を求めました。しかし、この男性は公立…

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