社会

難民問題の裏で急増し続けている「密入国ビジネス」とは

難民の密入国を手助けするビジネスが、跡を絶たない。それどころか、増加の一途を辿っている。 その理由は、元手がほとんどかからず、逮捕などのリスクも抱えないためだ。 麻薬の場合は、例えば取引中の品物が行方知れずになれば、誰かがその代金を支払わなければならない。だが、密入国を企てた移民の海に落ちて大半が死んだとしても、密輸業…

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補助金に頼り切っている「日本漁業」の行く末

日本の漁業従事者が減少を続けている。ピーク時の100万人から、いまではついに20万人を割り込んだ。さらに、平均年齢は60歳超で、漁村の限界集落化も顕著になっている。 平均所得は200万円程度で、若者が夢を持って参入できる職場ではないということが影響している。ところが、北海道のホタテの養殖や、米国に輸出しているブリの養殖…

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みのもんたが「今夏参院選出馬」を目論むも公認政党は見つからず

タレントのみのもんた(71)が、今夏の参院選に出馬するだろうと評判だ。本人もやる気満々だという話が伝わっている。 現在、みのの仕事は『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)と、ラジオとインターネットで1番組ずつにレギュラー出演している。ラジオとネット番組にはそれぞれ1回3万円程度で出演しているという。 「一時は年収が…

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大富豪しか相手にしていなかったゴールドマン・サックスが「庶民向け銀行」を開設した意図

貧困問題に取り組むNGO『オックスファム』は、最新の報告書で、世界のわずか62人の富豪が、最貧層35億人分と同じだけの富を所有していると公表した。 その62人を相手にしている「投資銀行の中の投資銀行」と呼ばれるゴールドマン・サックス(GS)が、米国で一般個人向けのオンライン銀行を開設した。米金融界では「GSが1%の富裕…

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堕ちた「プロ経営者」原田泳幸氏ベネッセ社長引責辞任

ベネッセホールディングス(以下=ベネッセ)の原田泳幸会長兼社長が、涙をこらえ、言葉を詰まらせながら退任に至った背景説明を締めくくった。 原田氏は6月25日付で同社を去る。 ベネッセは2015年3月期から17年3月期まで、3期連続の減収減益になる見通しで、原田氏はこの責任を取った格好だ。しかし、個人情報漏洩事件のインパク…

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ロシアと中国が自国の「金」備蓄量を増やしている理由

世界中の中央銀行が“有事の備え”といわれる金の保有量を増やしている。 その中でも、ロシアと中国の動きが際立っている。 ロシアの国家備蓄としての金保有量は約1460t。日本の保有量は約765tでロシアの半分だ。最近3年の日本の保有量に変化はないが、外貨準備高に占める割合は2%と、他の先進国に比べると圧倒的に少ない。この日…

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政治資金私的流用疑惑の舛添都知事叩きで東国原英夫氏が「次期都知事選」準備万端をアピール

元宮崎県知事で、タレントのそのまんま東こと、東国原英夫氏(58)が東京都知事を狙っていると評判だ。 現都知事の舛添要一氏(67)は、政治資金の私的流用が取り沙汰されて責任問題を追及されている。 「舛添都知事はお正月に家族旅行へ出掛け、政治関係者と会議をしたから支出は公費だと言っています。同様に、関係者と回転寿司を食べた…

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外国人の住みやすい街調査 世界ランクで東京は44位、1位は…

組織・人事コンサルティング会社のマーサーが『2016年世界生活環境調査―都市ランキング』を発表した。 企業が社員を海外派遣するときは、現地の生活環境を把握しておく必要がある。派遣先都市と自国との生活環境差(ハードシップ)に応じて手当てを支給するシステムは、多くの企業で採用されている。その生活環境や格差を客観的かつ定量的…

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看護師と車椅子

看護師不足改善の邪魔をしているのは「労働者派遣法」

病院の看護師不足が一向に解消されない。 数字上での有資格者(医療専門職)は不足していない。それなのに、人材が不足しているのには、ある問題が存在するからだ。 医療機関に有資格者を人材派遣することは、『労働者派遣法』とその施行令で禁じられている。 看護師の募集だけで人材不足が解消されない病院が頼るのは、人材紹介会社だ。ざっ…

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舛添都知事の政治資金流用を指南した夫人の「やり口」

古くは、特別養護老人ホーム汚職事件の岡光序治元厚生事務次官。最近では渡辺喜美元衆議院議員の、8億円借入金問題など、収賄や流用に“妻のおねだり”がちらつくのは世の習いだ。 今回、政治資金の私的流用疑惑が持ち上がっている舛添要一都知事(67)にも、やはりそんな妻の影が見え隠れしている。 毎週末、公用車で足しげく通った神奈川…

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