漫画

漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編の無料開放に称賛「ありがとう!」

田素弘による漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編の全6話が緊急無料開放され、ネット上で話題になっている。 2019年11月から『モーニング』で連載がスタートした同作は、主人公の地政学リスクコンサルタント・八田百合が、チセイ(知性、地政)と少しの荒技によって、民族・言語・思想などの違いで起こるトラブルを解決していくス…

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ロシアの侵攻で再評価? 矢作俊彦『あ・じゃ・ぱん』に「今こそ読まれるべき」

世界中に緊張が走った、ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの軍事作戦決行の表明。ネット上でも「宣戦布告」などがトレンドに上がっているが、一部の人からは小説家・矢作俊彦の作品を再評価する声が上がっているようだ。 ウクライナとの対立によって、いつロシア軍が攻めて来てもおかしくはない状況となっていた昨今。そして、現地時間…

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『島耕作』相談役編が完結! 続編は政治家? ユーチューバー?

弘兼憲史氏の人気漫画『島耕作』シリーズの最新作『相談役 島耕作』が、2月24日発売の連載誌『モーニング』13号で最終回を迎え、話題になっている。 島耕作シリーズは1983年に『課長島耕作』としてスタート。以降、部長、取締役、常務、専務、社長、会長と順調に出世し、2019年からは、相談役に就任していた。 また、昨年2月に…

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アニメ『呪術廻戦』ゴールデン放送で再び爆死!?「TBSはセンスない」

現在公開中の劇場版が大ヒットし、今ノリに乗っている大人気作品『呪術廻戦』。2月23日に再びTBS系のゴールデンタイムでアニメが放送されたのだが、前回のゴールデン放送と同様、評判と視聴率は思わしくなかったようだ。 「呪術廻戦」は呪術師と呪霊の戦いを描いたアクション作品。今回は「TVアニメ『呪術廻戦』京都姉妹校交流会編 一…

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『鬼滅の刃』炭治郎は人権なし? たぬかな騒動で剥奪されるアニメキャラの人権

生配信中に「170センチ以下の男性には人権がない」という趣旨の発言で、所属チームとの契約を打ち切られてしまった元プロゲーマーのたぬかな氏。事態は本人やゲーム業界だけではなく、思わぬ方向にも波及しているようだ。 たぬかな氏の騒動がきっかけで注目を集めたのは、アニメキャラクターの身長。意外と170センチを超えていない男性キ…

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『東リベ』最新26巻が大不評!「引き延ばし」「ドラゴンボール化してきた」

〝東リベ〟の愛称で親しまれている大人気ヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』。2月17日には待望のコミックス26巻が発売されたのだが、その内容にファンから酷評が殺到しているようだ。 同作は死の運命にある中学時代の恋人・橘日向(ヒナ)を救うべく、フリーターの花垣武道(タケミチ)がタイムリープを繰り返す姿を描いた物語。26巻…

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『ミステリと言う勿れ』信者が出演者を誹謗中傷…「原作はもっと美人です」

俳優・菅田将暉が主演を務める月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第6話が、2月14日に放送された。相も変わらず原作信者が発狂しており、ついには出演者を誹謗中傷している。 原作は、累計発行部数1300万部を突破する同名大人気コミック。天然パーマにコンプレックスを持つ主人公・久能整(菅田)は、友だちも彼女もひ…

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鬼滅、ワンピ、呪術のノミネート無し!『マガデミー賞』に疑問の声

2月8日、漫画ではなく〝漫画に登場するキャラクター〟を讃える『マガデミー賞2021』のノミネートキャラクターが発表された。しかし17名のノミネートキャラクターに、『集英社』のキャラクターが1人も入っておらず、ネット上で物議を醸している。 今年創設された「マガデミー賞」とは、漫画のキャラクターたちに感謝と敬意を表し、キャ…

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映画『嘘喰い』やっぱり爆死確定? 告知映像に批判続出「イメージと違う」

続報が出る度に改変要素が判明し、原作ファンを落胆させる実写映画『嘘喰い』。公開目前ということでプロモーションにも熱が入っているようだが、前評判は悪化の一途を辿っている。 これまで実写映画『嘘喰い』は本予告の他に、キャラクターを掘り下げた特別映像などを公開してきた。 そして先日投稿された『映画「嘘喰い」特別映像(貘編)』…

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アンガ田中『東京リベンジャーズ』に苦言!「まったくの正論」と賛同続出

政府広報とタイアップするなど、〝不良〟を題材にした作品でありながら、国民的アニメとなっている『東京リベンジャーズ』。その人気はとどまることを知らず、実写映画の主演を務めた俳優の北村匠海をはじめ、ファンであることを公言する芸能人も多い。 そんな中、お笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志が、同作を真っ向から否定。ネット上で…

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