阪神タイガース

阪神・金本監督の猛抗議で「コリジョンルール」の解釈が変わる

阪神タイガースの金本知憲監督(48)の怒りが、コリジョンルール(捕手と走者の衝突防止ルール)で混乱する球界に一石を投じた。 コリジョンルールとは本塁上でクロスプレーが起こった際に、選手の怪我を防止するために導入された。走者の捕手への体当たりと、捕手が走者の走路を妨害すること、すなわち捕手の本塁ブロック行為を禁止する新ル…

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金本監督に圧力をかける阪神OBの「現場介入」

開幕当時の勢いを失ってしまった阪神タイガースは、交流戦でも苦戦が続いている。 この苦境は、金本知憲監督(48)の掲げたスローガン『超変革』の申し子とも言える髙山俊(23)を始めとする、多くの若手が対戦チームに研究され、打てなくなったからである。 「鳥谷敬(34)の不振も影響しています。打順が一番打者に戻ってからは、少し…

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「侍ジャパン」にも影響を及ぼす金本阪神の若手選手たち

野球日本代表『侍ジャパン』の小久保裕紀監督(44)が、5月27日に行われた東京ドームでの巨人対阪神戦を視察した。 同監督が特に熱心に見つめていたのが、ビジターの阪神タイガースの練習。昨年まで代表チームでバッテリーコーチを務めていた矢野燿大作戦兼ヘッドコーチも呼び寄せ、話を聞いていた。 「同日にテレビ中継の解説者として起…

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大谷翔平の「リアル二刀流」と藤浪晋太郎が交流戦で対決か!?

北海道日本ハムファイターズの大谷翔平(21)が、5月29日に行われた試合に投手で6番打者として登場し、勝利投手と3安打という活躍を見せた。 これまでの投手と野手の二刀流は、それぞれどちらかの役割でのみ出場するという分業だった。指名打者制のパ・リーグにおいて、シーズン中に同制度を使わないスタメンを組んだのも、球団史上初だ…

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阪神・金本監督と鳥谷の対立にある「星野閥」

【吉見健明のダッグアウト取材メモ】 『超変革』を旗印にした阪神タイガースの金本知憲監督(48)と、主将の鳥谷敬(34)が激突した。 ここへきて両者の関係はさらに険悪になり、嫌なムードが阪神内部に漂っている。 対中日戦(5月17日)に起きた鳥谷の落球。これに金本監督は怒りまくり、「プロ野球やない」、「あり得ない」、「恥ず…

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阪神が春から徹底マークに入った「ポスト鳥谷」の遊撃手

4月12日に行われた東都大学野球1部の春季リーグ戦(日大対國學院大)に、阪神タイガースのスカウト陣が異例の6人態勢でネット裏を陣取っていた。 目当ての選手は“ポスト鳥谷敬”である。 「初めは國學院大学の左腕投手の山岡就也を観に来たのかとも思ったんですが、違いました。日本大学の遊撃手の京田陽大(4年)を目当てにしていたよ…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】金本阪神が手本とする「古き広島野球」

金本知憲新監督が率いる阪神タイガースの新戦力が機能し、期待に応えている。 東京六大学通算安打記録を樹立した新人の高山俊(22)と、3年目で“掛布二世”と言われた横田慎太郎(20)が新1、2番打者コンビを組み、開幕スタートした。 金本監督と掛布雅之二軍監督は、キャンプ前から「高山、横田はなんとしても開幕から使って育てたい…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】ミスタータイガース・掛布雅之との思い出(後編)

『ミスタータイガース・掛布雅之との思い出(前編)』からの続き 阪神タイガースの21年ぶりの優勝が現実のものとなってきた1985年9月。当時、私が勤めていたスポーツニッポン大阪でも、他紙に負けない大型企画を投入したいという機運が高まってきた。 ここが記者としての手腕の見せどころ。さあ、どうする? ここで頭に浮かんだのが、…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】ミスタータイガース・掛布雅之との思い出(前編)

二軍とはいえ、27年ぶりにタテジマのユニフォームに袖を通した掛布雅之監督(60)の舌が、じつに滑らかだ。報道陣の取材に積極的に答えるし、ファンの目を意識しているのか、練習中も気の利いたコメントで場内を沸かせているという。 もちろん、指導者としての眼力も卓越しており、春季キャンプは二軍スタートとなったドラフト1位のルーキ…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】阪神・横田が未来の「ミスタータイガース」

阪神タイガースの沖縄・宜野座キャンプ――。金本知憲新監督が付きっきりで指導しているのが、3年目の横田慎太郎外野手(20)だ。 秋季キャンプで掛布雅之二軍監督からお墨付きをもらい、バトンタッチされた金本監督の熱血指導が連日繰り広げられている。 掛布二軍監督は私との会話の中で横田をこう評価した。 「辛抱強く試合に使わないと…

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