乃木坂46ファンのおかげで『M-1』決勝へ？ オズワルドに組織票疑惑が浮上
12月18日に開催された『M-1グランプリ2022』で、昨年大会準優勝の『オズワルド』が敗者復活戦で勝ち上がったのだが、『乃木坂46』ファンの組織票疑惑が浮上している。 疑惑が浮上した発端は、M-1と同日の18日に神戸で開催された『新・乃木坂スター誕生！LIVE』での一幕だ。 ライブの途中で進行役のアナウンサーが「今ね…
M-1グランプリ
『M-1』審査員に適任？“大喜利アイドル”渋谷凪咲が大抜擢される可能性
12月18日に開催された『M-1グランプリ2022』で、初めて審査員を務めた山田邦子に賛否の声が飛び交っている。 ネタの採点基準を巡って物議を醸した彼女に代わり、〝大喜利アイドル〟の起用を求めるお笑いファンも少なくない。 「山田はトップバッターの『カベポスター』に84点をつけたのですが、続く2番手の『真空ジェシカ』に9…
『M-1』謎の女性アシスタントが注目の的に！「綺麗すぎ」「何者だよ！」
12月18日、漫才の王者を決めるお笑い賞レース『M-1グランプリ2022』が開催され、テレビ朝日系で生中継された。 今年の優勝者の行方に注目が集まっていたが、男性視聴者はサブアシスタントの女性にも視線を奪われてしまったようだ。 今年のM-1は総勢10組のうち、『ウエストランド』、『ロングコートダディ』、『さや香』の3組…
麒麟・川島『M-1』の毒舌漫才に嫌味？「深読みしたくなる」「言葉が染みた」
12月22日放送の『ラヴィット！』（TBS系）で、MCの『麒麟』川島明が『M-1グランプリ 2022』の「毒舌漫才」について意味深な言葉を口にしたのではとして、視聴者から「深読みしたくなる」「染みた」などの反響が漏れている。 番組序盤、出演者たちはレコメンド商品を紹介した。 M-1で「音符運びがしたい」と切り出し、大き…
第二のサンドウィッチマンは生まれない？『M-1』敗者復活戦が人気投票に…
『ウエストランド』の優勝で幕を閉じた、12月18日開催の『M-1グランプリ2022』。 昨年2位だった『オズワルド』は敗者復活戦を経て決勝戦に進出するも、10位中7位という成績だった。だが、この敗者復活戦が今年も物議を醸している。 視聴者投票で決定する敗者復活戦で、3位の『ミキ』が35万票、2位の『令和ロマン』が約36…
『M-1グランプリ』上戸彩に不要論？ 代役として期待されるのは…
『ウエストランド』が優勝するも、毒舌漫才で賛否を呼んでいる今年の『M-1グランプリ』。一方で、お笑いファンからは意外な人物にもヘイトが向かっているようだ。 意外な人物とは、今田耕司とともに進行を務める女優・上戸彩だ。 お笑い好きで知られる上戸は、2008年からアシスタントを担当。お決まりの「結果は…今年もCMのあとです…
『M-1』博多大吉が“審査の裏ルール”にあえて言及したワケは…？
12月18日放送の『M-1グランプリ2022』（テレビ朝日系）で、『博多華丸・大吉』博多大吉が5年ぶりに審査員を務めた。 1stラウンドで『ロングコートダディ』の1本目のネタに〝92点〟をつけていたが、これは全審査員のなかで最も低い点数だった。 実はこれには、大吉なりの熱い考えがあるようだ。 ロングコートダディは、マラ…
『M-1グランプリ2022』直後にコンビ解散…ラストイヤーで散った芸人
さまざまな前評判を覆して、『M-1グランプリ2022』でお笑いコンビ『ウエストランド』が見事に優勝を果たした。 この大躍進の陰に隠れ、期待されていたコンビの夢が散ることに。解散を表明したのは、吉本興業に所属する『井下好井』だ。 2人はM-1決勝前日の12月17日、YouTubeやそれぞれのSNSで年内解散を発表。今後は…
『M-1』もはや威厳なし？ バラエティー化に拍車「場が締まらない」
漫才師の日本一を決める『M-1グランプリ2022』の決勝戦が、12月18日に開催され、テレビ朝日系で生放送された。 かつて島田紳助氏が座っていた場所に『ダウンタウン』松本人志が座り、視聴者から賛否の声が上がっている。 2001年に始まったM-1といえば、島田氏の「漫才に恩返しをしたい」という思いから創設されたお笑いの祭…
『M-1』立川志らく“女性コンビ”への講評が波紋…「時代遅れ」
12月18日放送の『M-1グランプリ 2022』（テレビ朝日系）で、審査員を務めた立川志らくが『ヨネダ2000』を絶賛した。 同調する視聴者も多かったものの、講評で褒め言葉として用いたワードが物議を醸してしまった。 ヨネダ2000は女性コンビとしては『ハリセンボン』以来、13年ぶりとなる決勝進出を果たした。 誠が「イギ…