片岡凛、トイレの順番を断る女性に「東京を感じる」。ひろゆき氏は「漏らした経験があるので二度と譲らないことを誓ってる」

若手俳優の片岡凛が4月13日、Xに投稿した外出先でのトイレの順番待ちにまつわるエピソードの投稿が、大きな反響を呼んでいる。

 

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片岡は、トイレ待ち列先頭の女性に「子どもが漏れるから先に入りたい」とお願いして「私が漏らしたら誰が拭いてくれるの?排便に大人も子どもない」と突っぱねたことを見て「もののけ姫の犬みたいな声でしっかり断ってて東京を感じた」とユーモラスに呟いたところたちまち拡散され、4月18日時点で15万を超える“いいね”、1.4万を超えるリポストを集め話題となっていた。

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実業家のひろゆき氏はこの投稿を扱った記事を引用し、Xで「『大丈夫だろう』と思って、トイレを譲ったら相手がやたら長くて、うんこを漏らした経験があるので、トイレを二度と譲らないことを固く誓ってるおいらです」と、自身の経験を交えて、同じ状況に遭遇しても譲らない考えであることを語った。

ひろゆき氏の投稿には、「大人が漏らすと社会的に死ぬので拒否は仕方ない」「ひろゆきが正解」「トイレに大人も子供もないのです」「順番待ちしている所にいきなり譲れと声かけられるのはただの災害なので、相手が誰であろうと全く気にしなくてOK」など、多くのコメントが寄せられトイレ論争が巻き起こった。

参考:片岡凜XひろゆきX

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