堀江貴文氏、前澤友作氏より下のIT社長の特徴は？田端信太郎氏がデーブ大久保氏と語る「『ダサい』みたいに見えちゃう」
実業家の田端信太郎氏は2月28日、元野球選手のデーブ大久保氏のYouTubeチャンネルに投稿された動画に出演。堀江貴文氏、前澤友作氏より下の世代のIT社長に見られる特徴を述べた。 ライブドア時代に堀江貴文氏、ZOZO時代に前澤友作氏の下で働いた経歴を持つ田端氏。これまで数々の会社を歩んできた経歴を大久保氏の質問に答える…
「BreakingDown」王者、井原良太郎はプロの格闘家に？「正直それはなくて…」と否定するもリベンジ熱望。朝倉未来が迫る
総合格闘家、実業家、YouTuberとして活躍する朝倉未来が2月27日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。総合格闘技大会『BreakingDown』の初代バンダム級チャンピオンである井原良太郎と対談し、王者になった感想や現在の生活、意気込みなどを語った。 井原は『BreakingDown10』オーディションに…
堀江貴文氏が語る、肥満症治療薬を病気でない人は使うべきではない？「医者が指導するようなストイックな暮らしができるのなら…」
実業家の堀江貴文氏は2月27日に自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。肥満症治療薬を病気ではない人に使うべきではないという意見に異論を唱えた。 デンマークの製薬会社ノボノルディスクファーマが開発した肥満症治療薬『ウゴービ』が、2月22日に発売された。保険適用の肥満症薬としては、約30年ぶりとなる。食欲を抑える働き…
朝倉海、次回の「BreakingDown12」の対戦カードを勝手に提案「俺がリベンジしようと思う」10人ニキ完全敗北濃厚か
格闘家の朝倉海が2月28日、自身のYouTubeサブチャンネル『ほのぼのかいちゃんねる』に動画を投稿。久々に再会したコーチのビリーが、人気格闘技イベント『BreakingDown』で10人ニキとの対戦を要求した。 2月20日からアメリカ修行に訪れている朝倉。今回、所属するトライフォース赤坂の練習生から朝倉のYouTub…
庄司智春、Instagramでハゲネタを披露している理由「イジっても大丈夫だよ」東野幸治が直撃
お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春が2月28日、東野幸治のYouTubeチャンネル『東野vs』に出演。自身がInstagramで披露しているハゲネタについて語った。 この投稿をInstagramで見る 庄司智春(@tomoharushoji)がシェアした投稿 YouTube『東野デニム』やFA…
若狭勝弁護士、支持率14％の岸田内閣の北朝鮮訪問計画を強烈批判「外交を自分の内閣延命策には使うな」
元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏が、自身の公式YouTubeチャンネルにて岸田内閣に北朝鮮訪問計画があると言及し、「外交を自分の内閣延命策には使うな」と強く批判した。 毎日新聞が公表した2月17、18日の全国世論調査によると、岸田政権は支持率を14％まで落とした。前回より7ポイント減で、岸田政権発足以来最低の結…
見城徹氏、箕輪厚介氏とヒットの秘訣を語る「なにかを為す人は奇跡のように人間関係が連鎖」「努力していないとドラマは起きない」
編集者、実業家、YouTuberとして活躍する箕輪厚介氏が2月27日、自身のYouTubeチャンネル『箕輪厚介の部屋』に動画を投稿。幻冬舎の見城徹社長と対談し、ヒットを生み出すための秘訣について語り合った。 見城氏は、初めて入社した出版社で『いますぐ開業できる10万円独立商法』という本を手掛けた。「今は原稿を印刷に入れ…
辻希美、毎日食べている朝食とは？「杉浦家の日課になりつつある」杉浦太陽との夫婦仲の良さも
4児のママであるタレントの辻希美が2月27日、自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』に新たな動画を投稿。毎日食べているという朝食を紹介した。 今回の動画は、辻の1日の食事を紹介するという同YouTubeチャンネルの定番企画。はじめに「今日も私の朝ごはんはこんな感じ、毎日これ」と紹介したのは、ピザトーストと自家製…
立花孝志氏、ヒカルを総理大臣にしたい、その目論見とは？「恩を売るねん」NHKをぶっ壊す道筋語る
NHKから国民を守る党の立花孝志氏が、YouTubeチャンネル『相馬トランジスタ』が公開した2月27日の動画に出演。YouTuber・ヒカルを総理大臣にしたい理由を明かした。 動画で相馬が立花氏に直接電話し、立花氏の一日に密着。立花氏は「マーダーミステリー党っていうのを作って今、出そうとしている」と真剣に切り出した。ヒ…
「セクシー田中さん」日テレの対応をロザンが疑問視。宇治原史規「契約書を交わしていないという前提で話していたのに」
お笑いコンビ『ロザン』が2月27日にYouTube動画を投稿。ドラマ『セクシー田中さん』を放送した日本テレビの調査に疑問を呈した。 同ドラマは原作者の芦原妃名子さんが死去する事態に発展。ドラマ化に当たり芦原さんとドラマ製作側の間でトラブルもあったとも伝えられ、日本テレビは調査を開始した。 この件について、日本テレビは2…