ドラマ

オードリー若林を完コピ!『だが、情熱はある』キンプリ髙橋海人に絶賛の声

『King & Prince』髙橋海人と『SixTONES』森本慎太郎がW主演する連続ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)が4月9日より放送スタート。髙橋演じる、お笑いコンビ『オードリー』若林正恭の〝再現率の高さ〟が話題になっている。 このドラマは、「オードリー」若林正恭(髙橋)と、『南海キャンディーズ』山里亮太…

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木村拓哉の出番が少なすぎ!『教場』1話で主演を奪われたキムタクに驚きの声

4月11日より、木村拓哉主演の月9ドラマ『風間公親−教場0−』(フジテレビ系)の放送がスタートした。主演の木村よりも、共演者の赤楚衛二のほうが目立っていたと話題になっている。 2020年と2021年に新春SPドラマとして制作された『教場』シリーズを、連続ドラマ『風間公親-教場0-』として放送。今作では、冷徹で最恐の教官…

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『教場』1話から早くもクソドラマ確定か…内田理央の殺害シーンが雑過ぎる

4月10日にドラマ『教場0』(フジテレビ系)がスタートした。木村拓哉にとって9年ぶりの月9主演とあり注目度が高かったが、視聴者は1件目の殺人シーンを見てドン引き。演出の拙さに呆れた様子を見せていた。どうやら「クソドラマ」確定モードに突入したようだ。 タクシーの乗客が殺される事件が発生。風間(木村)とともに捜査に当たった…

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『だが、情熱はある』オードリー若林の“陰キャアピール”に「ウソすぎる」の声

『King & Prince』髙橋海人と『SixTONES』森本慎太郎がW主演を務めるドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の放送が4月9日からスタートした。 あまりにも美化したエピソードの数々で、視聴者をドン引きさせている。 お笑いユニット『たりないふたり』を組んだ、『オードリー』若林正恭と『南海キャンディーズ』…

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朝ドラ『らんまん』差別ネタのオンパレードにビックリ「配慮が欲しかった」

4月から放送スタートした、神木隆之介主演のNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』。第1週の放送を終え、身分差別を含む〝重い内容〟に、「ほっこりシーンもほとんどない」「見ててかなりストレス溜まる」などと苦しむ声があがっている。 『らんまん』は、日本の植物学の父といわれる、高知県出身の植物学者・牧野富太郎氏をモデルとしたオリ…

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草彅剛で『新・半沢直樹』制作か!『罠の戦争』異例の大ヒットで注目の的

2000年代の最高のドラマといわれた『半沢直樹』(TBS系)のリニューアル版となる新ドラマの主役に、元『SMAP』の草彅剛の名前があがっていることが判明した。 草彅は去る3月末に終了した政界ドラマ『罠の戦争』(カンテレ制作、フジテレビ系)で主演。近来ない快作となった。平均視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、…

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朝ドラ『らんまん』女性差別がエグい! 清々しいほどの男尊女卑

4月7日に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』で、女優の広末涼子が演じる主人公の母・ヒサが息を引き取った。最期の言葉をかけるシーンに、視聴者からは疑問の声が相次いでいる。 かねてから病に臥せっていたヒサが、ついに峠を迎えた。主人公の万太郎(森優理斗)は、以前ヒサが好きだと言っていた白くて小さな花を摘もうと、立…

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『どうする家康』13話で“コンフェイト”が話題! パン・サラダなども同じく外来語

当編集部イチオシの大河ドラマ『どうする家康』(NHK)から衝撃の新事実! なんと、現代で使われている日本語が、元々は同作にも出てくる外来語であることが発覚したのだ。 4月2日放送の第13話に、当サイトで「バカ殿みたい」とご紹介した話題の俳優・古田新太が登場。演じたのは室町幕府15代将軍・足利義昭で、松平から徳川に改姓し…

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『なりゆき街道旅』ハライチ澤部クビの理由…今週の芸能ニュースTOP10

いろんな事件が相次いだ今週の芸能界。旬の話題をお届けする『まいじつ』で、今週もっとも話題となった芸能記事をご紹介します(4/6配信まで、独自ポイントで集計)。 1位 『なりゆき街道旅』ハライチ澤部がクビになった理由 後輩にボロ負けのMC能力 142pt. 『なりゆき街道旅』ハライチ澤部がクビになった理由 後輩にボロ負け…

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朝ドラ『らんまん』主題歌で死亡フラグ! 意味深な歌詞に早くも涙

4月から放送がスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』。シンガーソングライターのあいみょんが歌う、ドラマの主題歌『愛の花』がめっぽう好評だ。ネット上では、その歌詞をめぐり、ドラマの世界観を味わう声が相次いでいる。 『らんまん』は、日本植物学の父といわれる、高知県出身の植物学者・牧野富太郎をモデルとしたオリジナル…

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