北京五輪

“平和の祭典”とは…? ウクライナ侵攻と同時開催のパラリンピックに疑問

ロシアによるウクライナ侵攻によって、3月4日開幕の『北京冬季パラリンピック』にも大きな影響が出ており、〝平和の祭典〟の意義を改めて問う声が続出している。 2日、国際パラリンピック委員会(IPC)は、ロシアパラリンピック委員会(RPC)や、ロシアと同盟関係にあるベラルーシの選手について〝中立的な立場の個人〟として出場を認…

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浅田真央“北京五輪”ノータッチの理由とは…日本スケート連盟との不仲が原因か

ウイグル自治区への人権侵害問題がありながらも、メディアが嬉々として報じて華やかに幕を閉じた北京冬季オリンピック。日本国内でも多くの選手関係者がその片棒を担いでしまったが、意外なほど表に出てこなかった人物がいる。 2010年のバンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得した元スケート選手・浅田真央だ。 「もはや毎回の恒例です…

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『サンモ二』関口宏にメダリストが痛烈ツッコミ!「MCとして不適格」

長野五輪のスピードスケートで銅メダルを獲得した岡崎朋美氏が2月20日、『サンデーモーニング』(TBS系)にリモート生出演。司会の関口宏に「ちゃんと聞いてください」とツッコミを入れるシーンが話題になっている。 この日、番組では北京五輪のスピードスケート女子1000メートルで、高木美帆選手が金メダルに輝いたことを特集した。…

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北京五輪カーリング女子の“もぐもぐタイム”が炎上「女は動物扱いってこと?」

北京五輪で2大会連続のメダル獲得を目指し、奮闘しているカーリング女子日本代表。2月11日に開催された予選リーグで強豪カナダ相手に勝利を収めたのだが、試合そっちのけで彼女らの「もぐもぐタイム」が話題になっているようだ。 「もぐもぐタイム」は、カーリングの試合中に設けられているハーフタイムで、選手が糖分補給などのために軽い…

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アンジャ渡部の復帰タイミングが最悪…「混乱する」「渡部選手にも謝罪すべき」

2月15日、北京五輪で行われたノルディック複合男子個人ラージヒルにて、渡部暁斗選手が銅メダルを獲得。同日に『アンジャッシュ』渡部建が芸能界に復帰したこともあり、ツイッターのトレンドが奇跡的に〝渡部〟一色になったようだ。 「アンジャッシュ」渡部と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはり多目的トイレ不倫だろう。復帰は絶望的と言…

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高木菜那の“転倒シーン”垂れ流しに疑問の声…「公開処刑」「見てられない」

北京五輪で注目を集めていたスピードスケートの女子団体パシュート決勝が、2月15日に開催された。決勝に出場した高木菜那選手にアクシデントが発生したのだが、その様子をしつこく放送する日本のメディアに、ネット上で批判が続出している。 2018年に行われた平昌五輪の女子団体パシュートにて、見事に金メダルを獲得した日本チーム。連…

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有働由美子がセクハラ!? 平野歩夢への“ホルモン出てきた”発言が物議

フリーアナウンサーの有働由美子が2月11日、ラジオ番組『うどうのらじお』(ニッポン放送)に出演。北京五輪スノーボード男子ハープパイプ決勝で、金メダルを獲得した平野歩夢選手に「残り少ないホルモンが出てきた」と発言し、リスナーとネット民をドン引きさせている。 この日、有働は金メダルを獲得した23歳の平野選手について言及。「…

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羽生結弦“BTSが好き”発言で炎上!「なんで公言するの」「気をつけるべき」

国民的な人気を誇るフィギュアスケート選手・羽生結弦が、世界を股にかけて活躍する韓国の人気グループ『BTS』のファンであると公言していたことが話題に。この発言を受け、一部の層から落胆と非難の声が殺到しているようだ。 羽生選手の「BTS」好きが知れ渡ったキッカケは、2月8日に公開された『文春オンライン』の記事。羽生選手が「…

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高梨沙羅の“スーツ失格”に騒然…「公正なジャッジじゃない」と怒りの声も

北京五輪から採用されたスキージャンプの新種目・混合団体で、高梨沙羅選手が〝スーツ規定違反〟で失格になった問題が波紋を広げている。 日本チームにとってはまさかの事態だった。先頭バッターとして登場した高梨選手はK点を越える103.0メートルのビッグジャンプを見せ、暫定2位に食い込んだ。 しかし、競技後の抜き打ち検査で〝スー…

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YOSHIKIがクソリプに喝! 高梨沙羅への“メーク批判”に擁護相次ぐ

女子スキージャンプ高梨沙羅選手が、2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルに出場。3度目の大舞台に挑んだが、結果は4位で、惜しくも2大会連続メダル獲得を逃した。この結果に、高梨選手への批判があらぬ方向から飛び交っている。 高梨選手は、競技後の取材エリアで「強い選手の方々が出ている中で、その中で戦えてい…

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