VIVANT

『VIVANT』第9話“密告映像”を送ったのは長野専務(小日向文世)なのか? パソコンに映ったメールアドレスが過去のものと一致

9月10日に放送されたドラマ『VIVANT』(TBS系)第9話で、テロ組織「テント」に〝密告映像〟を送りつけたのはいったい誰なのか。その答えは、送り主が使用していた〝フリーメール〟から推測できるかもしれない。 主人公の乃木憂助(堺雅人)は、「テント」のトップにして父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)に会いたい一心で「別…

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『VIVANT』第9話、謎のモノローグ「あなたは7回撃たれた狼」の意味 ノコル(二宮和也)への励ましの言葉だった?

「あなたは7回撃たれた狼だ」――。9月10日放送の『VIVANT』(TBS系)第9話に、突如〝意味深なモノローグ〟が登場し、大きな話題になっている。 主人公の乃木憂助(堺雅人)は、かねてより所属していた「別班」を裏切り、父親のノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」へと仲間入りを果たした。 徐々に信頼を勝ち…

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『VIVANT』続編は絶対に失敗する? 成功した要素が全て消えそうなシーズン2に期待はできない

今期の覇権ドラマ日曜劇場『VIVANT』(TBS系)に早くも続編が決定したと『女性自身』が報じた。 同誌によると《映画化や単発のスペシャルドラマなどは検討していない》とのことで、続編ドラマとして制作。放送時期は《おそらく25年7月クール》とのことだ。 メインキャストの堺雅人や阿部寛は続投、さらに新しく佐藤浩市や木村拓哉…

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ノコル・二宮和也がポンコツに…『VIVANT』脚本崩壊で最終回に不安! ガバガバ要素満載でツッコミどころ増加

9月10日放送の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第9話で、二宮和也が演じるバルカ共和国の国際テロ組織「テント」のナンバー2・ノコルが突如〝ポンコツ化〟したと話題になっている。 第9話では、テントがテロや犯罪行為を請け負う理由が判明。得た収益で、純度99パーセントのフローライト(蛍石)が産出する土地を購入し、半永久的…

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『ハヤブサ消防団』は地上波ドラマの限界に挑む作品? 視聴率爆上がりで『VIVANT』に次ぐ二桁、攻めたストーリーが高評価

中村倫也主演の連続ドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)第8話が9月7日に放送され、平均世帯視聴率10.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録した。最終回直前の視聴率アップは、実に異例のことである。 原作は『半沢直樹』『下町ロケット』などで知られる作家・池井戸潤の同名小説。崖っぷちのミステリー作家・三馬太…

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『VIVANT』最終回で乃木に死亡フラグ!「別班に入って人を殺した」回想シーンを第8話に持ってきた理由

日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で、主人公・乃木憂助(堺雅人)が、最終的に死ぬのではないかともっぱらのウワサだ。 乃木といえば、初登場の時は平凡なサラリーマンだったが、後にその正体が自衛隊の秘密部隊「別班」の一員であったことが判明する。 日本を守るため、謎のテロ組織「テント」の動向を追い続けていたが、第7話のラスト…

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『VIVANT』まだ回収されていない“5つ”の大きな伏線! 最終回直前までにおさらいしたい重要シーン

今期ドラマで名実ともにナンバーワンである日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。物語はいよいよ佳境へ突入し、ますます考察が盛り上がるなか、未だ回収されていない伏線がある。 まず挙げたいのは、モンゴル人の少女・ジャミーン(ナンディン・エンデネ・ホンゴルスラ)の存在。作中で〝奇跡の子〟と言われているが、現時点でその片鱗は感じ…

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『VIVANT』最終回の放映時間がショボすぎる? わずか25分のプラス…第9話を“超拡大”にした理由はジャニーズの裏被り問題

9月17日に最終回を迎える日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。予想外に短い放送時間に、伏線を回収しきることができるのか心配の声があがっている。 最終回は、21~22時19分まで25分拡大の79分SP。日曜劇場としては珍しくない拡大幅だ。 SNSなどで《3時間超拡大スペシャルとかじゃないと終わらなくない?》《最終回も2…

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『VIVANT』主人公は乃木憂助のなりすまし? 本当の素性は“F”なのか 乃木が乃木ではないと言い切れる2つの大きな理由

日曜劇場『VIVANT』(TBS系)に衝撃的な考察が浮上している。堺雅人演じる主人公の乃木憂助が乃木憂助ではないという。一体どういうことだろうか。 これまでの話で、国際テロ組織「テント」のリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)は、乃木の父である乃木卓と判明。日本を守る影の組織・別班のメンバーである憂助は、実の父親と対…

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『VIVANT』テントのリーダー・ベキは余命間近? 購入した土地が島根県にソックリ…「ここ半年が勝負時」発言の真意

「ここ半年が勝負時だ」――。このセリフは、9月3日放送のドラマ『VIVANT』(TBS系)第8話に登場したノゴーン・ベキ(役所広司)の言葉だが、彼はなぜ半年で勝負に出ようとしているのか。 これまでの情報を整理すると、ベキの余命が残りわずかである可能性が見えてきた。 ベキは、謎のテロ組織「テント」のリーダーで、主人公・乃…

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