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プロ野球くじ頓挫で「大リーグtoto」誕生か?

「“プロ野球くじ”の売り上げを、東京五輪のメーンスタジアムとなる国立競技場の建設資金に充てるはずでした。事実関係がまだ不透明なので、いまから国会で審議したところで国民の理解は得られないでしょう」(国会議員秘書) 日本スポーツ界で2015年最大の誤算が、プロ野球くじの頓挫だ。 超党派のスポーツ議員連盟が検討を進め、実施は…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】年俸の裏側~今と昔~

北海道日本ハムファイターズの大谷翔平(21)が、プロ入り3年目で年俸2億円に到達した。同じく3年目の阪神タイガースの藤浪晋太郎(21)も1億7000万円。現代の英雄たちは、実力通りのアップ率で契約を結んでいる。 「ドンブリ勘定はなくなりました。期待料は出来高払い。入団当時から数項目にわたり、契約したうえで査定しています…

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「不正・疑惑のデパート」FIFAが中国に爆買いされる日

クラブワールドカップ(クラブW杯)が中国に“爆買い”されてしまった。 国際サッカー連盟(FIFA)は12月9日に、中国のアリババグループの自動車ブランド『アリババEオート』と、クラブW杯のプレゼンティング・パートナー契約を結んだことを発表した。 契約期間は2022年までの8年間。契約金は非公開。同中国企業は、サンフレッ…

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まったく中身のなかった「松井秀喜特番」で分かったこと

松井秀喜(41)は一体何を考えているのか。 現在、松井はニューヨーク・ヤンキースのGM特別アドバイザーという職に就いている。3A、2A、1Aなどヤンキース傘下のマイナー球団を巡回視察し、主に打撃指導を行うが、選手起用などにはタッチしない。 「正規の職員ではありません。正式にフロント入りしたものではなく、1年契約の外部ア…

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ルックス抜群の森美穂が、低迷する日本女子プロゴルフ界の「救世主」となるか

低迷する日本女子プロゴルフ界の救世主になるかもしれない。 今年7月のプロテストを通過した新人23人で争われた『LPGA新人戦 加賀電子カップ』(12月10日最終日)で“敗者”に注目が集まった。美人ゴルファーの森美穂(23)である。 「修行時代、男子ゴルファーのキャディーを務め、『あの美女は誰!?』と密かに注目されていま…

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年末の格闘技イベント「RIZIN」を放送するフジテレビの「負け戦」

12月29日と31日に開催される格闘技イベント『RIZIN 2015』(さいたまスーパーアリーナ)で、プロモーターを務める『PRIDE』の元代表のX氏に、“黒い交際”の噂がいまだに根強く残っていることが関係者への取材で明らかになった。 「X氏は、周囲に『年末の格闘技番組はやらない』と断言していた。ところが、その舌の根も…

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白鵬が八角新理事長にプレッシャーをかける、「一代年寄」への危機感

前半は独走、後半は一転して休場騒ぎ――。2015年も大相撲界は、良くも悪くも横綱白鵬(30)に引っ掻きまわされた1年だった。 初場所では昭和の大横綱、大鵬を超える史上最多33回目の優勝を記録。続く春場所には自己2度目となる6連覇を達成した。 ところが、秋場所には左脚に違和感を訴え、スタートから2連敗したあとの3日目から…

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呉昇桓流出で阪神金本「改革構想」は前途多難

金本監督の“虎改革構想”が崩れようとしている。選手起用が思ったようにすんなりいきそうもないからである。 阪神タイガースは12月11日に2年契約が満了したクローザーの呉昇桓(33)と残留交渉を打ち切った。一連の不正賭博事件を受け、ダメージを最小限に食い止めるためだ。

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】韓国、台湾球界ではびこる八百長と賭博

阪神は海外での不法賭博容疑で、韓国検察に取り調べを受けた抑えの切り札として活躍した呉昇桓投手(33)との交渉を打ち切った。これで呉投手の退団が決まったわけだ。 昨年11月、呉投手はマカオの高級カジノで違法賭博を行ったとされ、来季、金本新監督体制で臨む阪神にとっては誤算が生じた。 賭博でいえば、日本球界でも巨人選手の福田…

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サンフレッチェ広島のクラブW杯「快進撃」に救われたJリーグ上層部

サンフレッチェ広島が12月16日に行われた『FIFAクラブワールドカップ ジャパン2015(クラブW杯)』の準決勝で、南米代表のリバープレート(アルゼンチン)に惜敗した。広島の前評判は決して高くなかったが、予想外の快進撃にJリーグ関係者は安堵の表情を浮かべていた。 「Jリーグ公式戦、特に今季から復活したチャンピオンシッ…

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