島田紳助の復帰に有吉弘行たちがNO! 老害芸人と中堅芸人の対立が激化
若手お笑い芸人たちが、戦々恐々としているという。あの〝元大御所芸人〟の復帰が、現実味を帯びているというのだ。 元大御所とは、2011年に引退した島田紳助氏だ。彼の復帰は度々ウワサされてきたが、5月7日放送の『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、上沼恵美子が「紳助さん、『M-1グランプリ』の日だけ出てきたらどうですか」…
若手お笑い芸人たちが、戦々恐々としているという。あの〝元大御所芸人〟の復帰が、現実味を帯びているというのだ。 元大御所とは、2011年に引退した島田紳助氏だ。彼の復帰は度々ウワサされてきたが、5月7日放送の『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、上沼恵美子が「紳助さん、『M-1グランプリ』の日だけ出てきたらどうですか」…
5月7日放送のテレビアニメ『「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』(フジテレビ系)の第5話で、どうみても『るろうに剣心』のパクリにしか見えない場面があったと話題になっている。 第5話では、鬼の襲撃を受けて壊滅状態の刀鍛冶の里に、鬼殺隊最高位の剣士〝柱〟のひとり、恋柱・甘露寺蜜璃が駆けつけた。 彼女は刀鍛冶たちを襲うバケモノ相手をし…
5月7日に放送された連続ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第5話で、お笑いコンビ『南海キャンディーズ』の結成秘話が描かれた。 このドラマは、『オードリー』若林正恭(『King & Prince』髙橋海人)と、『南海キャンディーズ』山里亮太(『SixTONES』森本慎太郎)によるお笑いユニット『たりないふたり』の…
映画『スーパーマリオ』大ヒットで海外に恥をさらすオタクたち…「ディズニーなんていらない」 (C)PIXTA 任天堂の国民的大ヒットゲーム『スーパーマリオ』シリーズを原作とした映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、世界的な大ヒットを記録中だ。日本でも4月28日から上映が始まったが、それをきっかけとして“ディズ…
『ドラクエ』BGMの劣化は6以降? プレイヤーが困惑した“迷曲”3選 (C)PIXTA 大人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの歴史を振り返ると、これまでに数多くの名曲が生み出されてきた。しかしファンの間では、新作が出るたびに楽曲のクオリティが下がっているという指摘も少なくない。 今回はそんな同シリーズのBGMから、…
今年3月に離婚を発表した、人気料理家のみきママが、長男をSNSのネタにしていると物議を醸している。 5月7日に投稿されたインスタグラムでは、長男の〝はる兄〟が、モンブランタルトを手にするカットを投稿した。 さらに《来週は母の日です 近くに母がいらっしゃるなら料理を作ってあげると喜びますよ~!!》とつづり、自身のYouT…
『ラヴィット!』(TBS系)で放送された、お笑いコンビ『相席スタート』山添寛の非常識行動が、大きな波紋を広げている。 番組は5月2日の放送回にて韓国ロケのVTRを放送。市場で食べ歩きする場面で山添は、すでに使用した爪楊枝を使い、陳列された商品を刺して勝手に食べるというボケを披露したのだった。 共演者は「マナー悪い!」「…
5月5日、山田裕貴の主演ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS系)の第3話が放送された。物珍しい設定で注目を集めていたが、早くも大失速している。 2023年のある日、カリスマ美容師の萱島直哉(山田)や高校の体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)、消防士・白浜優斗(赤楚衛二)ら68名が乗り合わせた電車が…
ラジオ芸人『オードリー』若林正恭と『南海キャンディーズ』山里亮太の半生を描いた、ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の視聴率低下に歯止めがかからない。 同作は日本テレビでMC番組を持つ2人のドラマとして鳴り物入りで始まるも、第1話は平均世帯4.7%、個人2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と出鼻をくじ…
4月29日開催の『AKB48 春コンサート2023 ~好きだ!と叫ぼう~』で衝撃的な発表があった。現行の『AKB48』においてチーム制・キャプテン制を休止するというのだ。突然の方向転換に、ファンはもちろんメンバーも戸惑っているようで、界隈に殺伐とした空気が漂っている。 発表があったのはライブ終盤、アンコールでのこと。A…